マクラーレン:ポイント争いには絡めず / F1日本GP
2018年10月9日

ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
「低いスターティングポジション、フェルナンドのペナルティ、我々がノーポイントだったという事実にも関わらず、今日はそれでもポジティブだったと言える。ストフェルは第1スティントで少し苦しんだが、すぐに前のマシンとの戦いに自分自身を押し上げ、力強くフィニッシュした」
マクラーレン:2台揃ってQ1敗退 / F1日本GP 予選
2018年10月7日

フェルナンド・アロンソ (18番手)
「今日は厳しい状況だった。僕たちはラストの2台だし、ここまでのところ最高のパフォーマンスではないのは間違いない。今週末を通して僕たちは全てのセッションでどのタイヤでも遅かった。この効率性の高いサーキットは他よりも苦しんでいるように思う」
マクラーレン:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2018年10月6日

フェルナンド・アロンソ (17番手)
「ここに戻ってくるのはいつも嬉しい。このクルマで感じるサーキットは常に素晴らしいし、今日は良い学習だった。今日の僕たちの準備作業の大部分は来年のプロジェクトのためのものだったし、クルマについて多くの情報を集めた」
ルノーとマクラーレン、台風の影響でエンジンオイルの到着に遅れ
2018年10月5日

先週末のロシアGPとの連戦となる日本GPだが、今週末は台風25号が接近している。ルノーとマクラーレンはその影響でエンジンオイルの輸送に遅れが生じており、現段階で東京の税関でエンジンオイルが足止めをくらっていると Auto Motor Und Sport は報じている。
ストフェル・バンドーン 「鈴鹿はF1カーを走らせる満足度では世界一」
2018年10月3日

「F1カーを運転する純粋な満足度という点で、鈴鹿は世界で最も素晴らしいサーキットのひとつだと思う。もちろん、ベルギー人ドライバーとして常にスパ・フランコルシャンもその位置にいるけど、鈴鹿も同じくらい楽しい。おそらくスパよりもマスターするのは難しいと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿はシーズンでベストトラックのひとつ」
2018年10月3日

「鈴鹿は大好きだ。1年のベストトラックのひとつだ。あの場所には素晴らしい思い出がある。個人的なハイライトは2006年だ。日本で過ごす時間が大好きだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。
マクラーレン:為す術なくノーポイント / F1ロシアGP
2018年10月1日

フェルナンド・アロンソ (14位)
「今日は僕たちにとってかなり長いレースだった。僕たちは唯一2セットのソフトタイヤを持っていたので、アンダーカットを狙ってとても早い段階でピットストップして、早めにピットストップした人たりをプッシュしようと試みた」
ストフェル・バンドーン、ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ
2018年9月30日

ストフェル・バンドーンは、予選を19番手で終えていたが、レッドブルの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがパワーユニット交換でグリッド降格を受けるため14番手グリッドからスタートすることになっていた。
マクラーレン:パフォーマンス不足を痛感 / F1ロシアGP 予選
2018年9月30日

フェルナンド・アロンソ (17番手)
「僕たちが受けるグリッドペナルティによって僕たちのスターティングポジションはすでにフィックスしていたので、今日の予選はポテンシャルをフルには使わなかった」