マクラーレンF1チームの2020年01月のF1情報を一覧表示します。
F1 | マクラーレン 「2021年にむけて最高のF1エンジンが必要だった」
2020年1月30日

マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2021年からメルセデスのカスタマーエンジンと契約するという決定はアンドレアス・ザイドルが原動力であることを明らかにしている。
【動画】 マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』のF1エンジンを初始動
2020年1月30日

昨年、コンストラクターズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる4位を獲得する大躍進を遂げたマクラーレン。2020年F1マシン『MCL35』は、トロロッソから加入したテクニカルディレクターのジェームス・キーがゼロから関わるマシンとなる。
F1 | マクラーレン 「レッドブルはサインツが成功するには厳しい環境だった」
2020年1月24日

現在25歳のカルロス・サインツは、レッドブルのジュニアプログラムからF1デビューを果たし、2017年までトロロッソで3年間レースを行った後、ルノーにローン移籍。2019年にはマクラーレンに完全移籍を果たした。
F1 | マクラーレン 「MCL35が大きな飛躍を遂げることは期待していない」
2020年1月23日

近年、不調に陥っていたマクラーレンだが、昨年は大幅な前進を遂げ、エンジンサプライヤーのルノーのワークスチームを上回ってコンストラクターズ選手権でベスト・オブ・ザ・レストなる4位を獲得した。
F1 | マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの関係解消は「自然な結論」
2020年1月21日

マクラーレンF1チームで4シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、2018年末にF1を引退。ル・マン24時間レース、インディ500、ダカールラリーといった他のカテゴリーに参戦してきた。
だが、フェルナンド・アロンソはアンバサダーとしてマクラーレンとの関係を維持しており、いくつかのグランプリではマクラーレンのチームウェアを着用して帯同していた。
F1 | フェルナンド・アロンソ、マクラーレンとの関係を解消
2020年1月21日

フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとの4シーズンの後、2018年末にF1から引退したが、2019年も関係を維持。ブランドアンバサダーとしてチームウェアを着用していくつかのグランプリに帯同し、バーレーンでのインシーズンテストではピレリのF1タイヤテストでMCL34を試していた。
F1 | マクラーレン 「2020年はギャップを縮めるのがさらに困難になる」
2020年1月20日

カルロス・サインツのF1ブラジルGPでの3位フィニッシュはマクラーレンに5年ぶりに表彰台をもたらし、マクラーレンは最終的に2018年よりも63ポイント多くを獲得して、エンジンサプライヤーのルノーF1チームを上回ってコンストラクターズ選手権4位でシーズンを終えた。
F1 | マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日に発表
2020年1月14日

マクラーレンは、チームのSNSでランド・ノリスがマクラーレンの拠点であるマクラーレン・テクノロジー・センターを案内するというライブ配信を実施。ランド・ノリスは、マーケティング部とコミュニケーション部の会議に乱入し、マクラーレンのスタッフはそのミーティグが新車発表ものだと語る。
F1 | マクラーレン、2020年マシン『MCL35』はコーナーリング性能に注力
2020年1月13日

2019年は新しいフロントウイング規則が導入されたが、2020年は翌年の大幅なF1レギュレーション変更を控えて、技術規則が安定している。