F1
マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは、2020年F1マシン『MCL35』が大きな飛躍を遂げるとは期待していない。

近年、不調に陥っていたマクラーレンだが、昨年は大幅な前進を遂げ、エンジンサプライヤーのルノーのワークスチームを上回ってコンストラクターズ選手権でベスト・オブ・ザ・レストなる4位を獲得した。


しかし、ザク・ブラウンは「2019年から2020年にかけて我々が同じようなステップを果たせるとは思っていない」と Marca にコメント。

「規制は本当に似通っているので、グリッドが以前と大きく異なるとは思わない」

しかし、ザク・ブラウンは2020年のF1世界選手権がマクラーレンにとって再び良いシーズンになる可能性を除外してはいない。

「あちこちでサプライズがあるかもしれない。我々はまだ若いチームだ」ザク・ブラウンは語る。

「昨年、ジェームズキーはマシンの開発に関与していなかったが、現在彼は関与している。どのようなものになるか見てみるつもりだ」

「我々は2020年に向けて作ったマシンに良い感触を得ている。良い週末と悪い週末もあるだろうが、前進し続けることを期待している」

また、ザク・ブラウンは2021年のまったく新しいレギュレーションに対応したマクラーレンのマシンが「すでに風洞内にある」ことを認める。

だが、マクラーレンのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは、マクラーレンが実際にレースの勝利を狙うには2022年まで待つ必要があると考えている。

「チームとして我々が目指している目標は、予算上限と技術規制が落ち着いた2022年から2023年までに表彰台のフィニッシュと勝利のために再び戦うことができることだ」とアンドレアス・ザイドルは Motorsport-Magazin.com に語った。

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カテゴリー: F1 / マクラーレン