ロータス:キミ・ライコネン、7番手に落胆 (F1インドGP 予選)
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キミ・ライコネン (7番手)
「午前中のセッション後にクルマを変更したし、予選にむけてかなり自信があった。残念ながら、午後はグリップを得られなかったように思うし、考えていたよりもずっと難しかった」
「7番手からスタートすることにはかなりガッカリしている。僕たちにはそれよりもずっと良いクルマがあったと思うからね」
ロマン・グロージャン (11番手)
「もっと良い結果を期待していたのでちょっとガッカリしているけど、戦略面で11番手にはアドバンテージがある。レースをスタートするタイヤを選べる1番のクルマだし、僕には明日のための新しいセットがいくつかあるからね。Q3に進出できたと思うし、100分の2秒足りなかったことにはフラストレーションを感じている。2回目のアタックラップはうまくやれたけど、何らかの理由でクルマが耐えてくれず、タイムを失ってしまった。全てを正しくまとめるのが難しかったけど、明日僕たちにはポイントを獲得できる強さがあると思う」
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