ケビン・マグヌッセン:2016 F1ロシアGP プレビュー

2016年4月24日
ケビン・マグヌッセン F1 2016 ロシア
ケビン・マグヌッセンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

ソチ・オートドロームについてどう思いますか?
いくつか面白いコーナーがあってかなりユニークだし、僕たちのが訪れる他のトラックとはちょっと異なる。路面からのグリップレベルはかなりいい。レイアント的には、ターン3は永遠に続くように思えるけど、スロットルは全開だ。

ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンは650Sをくれなかった」

2016年4月22日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンで2年以上レースとテストをしていたのに、同社がクルマをくれなかったと主張した。

「手に入れられると思っていた。契約に含まれていた。650Sだ。色やホイール、インテリアなど全てを選んでいた」とケビン・マグヌッセンは BT にコメント。

マクラーレンの広報担当は、この件について「マクラーレンが2人のドライバーのために当社のクルマを製造しているのは事実です」とコメント。

ケビン・マグヌッセン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月11日
ケビン・マグヌッセン (ルノー)
ケビン・マグヌッセンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

シーズン第3戦への展望は?
本当に興奮しているし、本当に初ポイントを獲得したいと思っている。パンクやペナルティのない普通のレースをお願いしたいね! 僕たちににはそれができると思っている。

ケビン・マグヌッセン、ピットレーンスタートのペナルティ

2016年4月2日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目にFIAの定期的な車重検査に立ち寄らなかったため、決勝レースをピットレーンからスタートするという処分が下された。

ルノーは、フリー走行2回目に計量台にマシンを戻さずに作業を行っており、これはスポーティングレギュレーション第29条1項に違反する。その結果、スチュワードはケビン・マグヌッセンにピットレーンスタートのペナルティを科した。

ケビン・マグヌッセン、ストフェル・バンドーンのF1デビューにエール

2016年4月1日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、今週末のF1バーレーンでマクラーレン・ホンダでレースデビューすることになったストフェル・バンドーンについて、速さならジェンソン・バトンに負けないだろうとエールを送った。

現役のGP2チャンピオンでマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、31日(木)にメディカルチェックで不合格となったフェルナンド・アロンソの代役として急遽F1デビューを果たすことになった。

ケビン・マグヌッセン:2016年 F1バーレーンGP プレビュー

2016年3月25日
ケビン・マグヌッセン ルノー
ケビン・マグヌッセンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ルノー・スポールF1チームとの初レースはいかがでしたか?
1年間F1を離れていたので、戻ることができてとても嬉しかった。タフなレースだったけど、ペースはとても良かったので本当に満足している。

ケビン・マグヌッセン : 2016年 F1オーストラリアGP プレビュー

2016年3月14日
ケビン・マグヌッセン (ルノー)
ケビン・マグヌッセンが、2016年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ケビン・マグヌッセン (ルノー)
「1年間離れていたので、やる気に満ち溢れている。何週間もレースを脇で見ているしかなかったので、復帰して自分の価値を証明したくて仕方がない。僕はこれまでの人生でずっとレースを続けてきた。今はとてもハングリーだし、またレーシングカーに乗り込みたくてうずうずしている。しかも、ルノー・スポールでそれができるんだからね!」

ルノー 「ケビン・マグヌッセンもジョリオン・パーマーも1年契約」

2016年3月2日
ルノー
ルノーのレーシングディレクターを務めるフレデリック・バスールは、2016年のどちらのドライバーも1年契約であることを認めた。

「両ドライバーは1シーズンの契約を有している」とフレデリック・バスールは今季のドライバーを務めるケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーに言及。

「F1は常に動いているし、ドライバーが5〜6年留まると言うことはできない。現在の我々にとっては強力なベースを築いていることが重要だ」

ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンよりルノーの方がポジティブな雰囲気」

2016年3月1日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、マクラーレン・ホンダと同じような位置を走ることになるかもしれないとしても、ルノーの方が“ハッピー”なチームだと語る。

昨年末にリザーブドライバーを務めていたマクラーレンを放出されたケビン・マグヌッセンは、2016年の新生ルノーのF1シートを獲得した。

マクラーレンはいまだホンダのパワーユニットに苦労しているようであり、ルノーは土壇場でロータスの買収を決断。
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