F1日本GP前夜祭に堂本光一さんが登場
2009年9月9日

「“ただいま日本グランプリ”スペシャルファンミーティング」は、10月3日土曜日の夜にグランドスタンドで開催。
特別ゲストとして堂本光一さんを迎え、解説付きの予選のダイジェスト放送、モータースポーツジャーナリストによる日本グランプリ仕様F1マシンの解説など、決勝前夜にふさわしい様々なイベントを開催される。
鈴鹿サーキット、F1日本GP開催記念キャンペーン実施
2009年9月4日

サポーターになると、日本グランプリ開催期間中、GPスクエアに「ただいま鈴鹿。おかえり日本グランプリ。」のメッセージと名前を掲載した看板を設置するとともに、F1公式プログラムにも名前が掲載され、5,807個限定の特製記念ピンズがプレゼントされる。
鈴鹿サーキット 2010年F1日本GP開催を発表
2009年8月23日

今年7月、富士スピードウェイが2010年以降に隔年開催を予定していたF1日本GPの開始中止を発表していた。
鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは、 グランプリレースの開催権を統括するFOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション 代表:バーニー・エクレストン)と、2010 年の鈴鹿サーキットにおけるF1 日本グランプリレース開催について契約を締結したことを発表した。
2010年のF1日本GP開催は未定
2009年8月11日

FIA国際モータースポーツカレンダー申請一覧は、JAFがFIAに国際イベントとして開催するレースを申請するものであり、通常このタイミングで発表される国際カレンダー登録申請一覧には必ずF1日本GPが記載されていた。
2010年のF1日本GPはどうなる?
2009年7月8日

今年10月には鈴鹿サーキットで3年ぶりにF1日本GPが開催されるが、当初は富士スピードウェイとの隔年開催が予定されていた。
1960年代にホンダが設計した鈴鹿サーキットは、まだ今回の富士スピードウェイの撤退についてコメントを発表していない。
富士スピードウェイ、F1日本グランプリ開催中止を発表
2009年7月7日

2007年と2008年にF1日本GPを開催した富士スピードウェイだが、世界的な経済不況に伴う経営環境の悪化と早急な経済回復の目途が立ちにくい事情などから、F1日本グランプリの開催継続は困難との判断。開催中止を決定した。
トヨタ、富士スピードウェイでのF1開催の撤退を検討
2009年5月29日

トヨタは2000年に富士スピードウェイを買収。およそ200億円を投入して設備改修を行い、2007年から鈴鹿サーキットに変わり2年連続でF1日本GPを富士スピードウェイで開催した。
F1日本GPは今年から鈴鹿サーキットが復活し、以降は鈴鹿と富士で隔年開催されることになっている。
鈴鹿サーキットがリニューアルオープン
2009年4月14日

今年3年ぶりにF1日本GPが開催される鈴鹿サーキット。F1日本GPの復活に向け、鈴鹿サーキットは2007年1月から約200億円をかけてグランドスタンドの改修やコントロールタワーの新設などを行ってきた。
イベントでは、1963年の第1回F1日本GPで優勝したピーター・ウォー氏が当時使用していたものと同型のロータス23で新しい鈴鹿サーキットをパレード。
鈴鹿サーキットの改修工事が完了
2009年4月12日

今年10月に約3年ぶりにF1日本GPを開催する鈴鹿サーキットの改修工事が完了した。
F1日本GPの復活に向け、鈴鹿サーキットは2007年1月から約200億円をかけてグランドスタンドの改修やコントロールタワーの新設などを行ってきた。