2025年F1日本GP:10月13日(日)11時よりチケット販売開始
2024年10月13日
2025年F1日本GPの観戦チケットが10月13日(日)の11時より鈴鹿サーキット公式オンラインショップMobilityStationで開催される。
F1日本GPは、2025年のF1世界選手権の第3戦として4月4日(金)~4月6日(日)に鈴鹿サーキットで開催。観戦券は3日間有効券となり、サービスとして、4月3日(木)~6日(日)の4日間のパーク入園料とパークパスポート(アトラクションの乗り放題)が含まれる。
F1日本GPは、2025年のF1世界選手権の第3戦として4月4日(金)~4月6日(日)に鈴鹿サーキットで開催。観戦券は3日間有効券となり、サービスとして、4月3日(木)~6日(日)の4日間のパーク入園料とパークパスポート(アトラクションの乗り放題)が含まれる。
ジュール・ビアンキ F1日本GPでの悲劇的な事故から10年
2024年10月5日
10月5日は、ジュール・ビアンキがF1日本GPで致命的な頭部外傷を負ってからちょうど10年目となる。
2014年10月5日、台風ファンフォンが日本を襲った際、マルシャのドライバーだったジュール・ビアンキは鈴鹿での2014年F1日本GP中に回収車と衝突した。彼は頭部に重傷を負い、意識を取り戻すことはなかった。
2014年10月5日、台風ファンフォンが日本を襲った際、マルシャのドライバーだったジュール・ビアンキは鈴鹿での2014年F1日本GP中に回収車と衝突した。彼は頭部に重傷を負い、意識を取り戻すことはなかった。
F1日本GP 2025年のチケットが10月13日に鈴鹿サーキット公式ショップで販売
2024年8月29日
鈴鹿サーキットは、2025年F1日本GPを2025年4月4日(金)~6日(日)にを開催。各種チケットを公式オンラインショップ「MobilityStation」で、一部を除くチケットを、10月13日(日)11:00から販売開始する。
2024年は、F1日本グランプリ史上初めての春開催となり、大会3日間で延べ229,000人の観客が来場した。
2024年は、F1日本グランプリ史上初めての春開催となり、大会3日間で延べ229,000人の観客が来場した。
角田裕毅 VERDYとコラボしたF1日本GPの1/2ミニヘルメットを限定販売
2024年8月6日
角田裕毅は、2024年のF1日本GPで着用したVERDYとコラボレーションしたヘルメットを1/2スケールで再現したミニヘルメットを公式サイトで限定発売した。
F1参戦4年目を迎える角田裕毅は、新生ビザ・キャッシュアップRBのドライバーとして、ネイビー+レッドブルのロゴに、もみじがデザインされた和テイストのデザインを着用している。
F1参戦4年目を迎える角田裕毅は、新生ビザ・キャッシュアップRBのドライバーとして、ネイビー+レッドブルのロゴに、もみじがデザインされた和テイストのデザインを着用している。
スーパーフォーミュラ 2025年は韓国追加 F1日本GPのサポート開催はなし
2024年8月2日
スーパーフォーミュラが2025年のカレンダーを発表。6月6日から8日にかけて韓国の未特定の場所で第4戦を開催する予定で、20年以上ぶりとなる海外レースの開催地はソウル郊外のインジェ・スピーディアムになる可能性が高い。
日本の最高峰シングルシーター選手権は、2013年からインジェ・スピーディウムと3年契約を結んでいたが、予定されていたレースの最初のレースが予定日のわずか1か月前に中止された。
日本の最高峰シングルシーター選手権は、2013年からインジェ・スピーディウムと3年契約を結んでいたが、予定されていたレースの最初のレースが予定日のわずか1か月前に中止された。
F1日本GP “ドライバー応援のぼり”の売上518万円を日本赤十字社に寄付
2024年6月20日
鈴鹿サーキットは、2024年F1日本GPで会場内で掲出したドライバー応援のぼりのチャリティ販売を実施し、売上金から諸経費を除いた5,188,484円を、日本赤十字社に寄付したことを発表した。
鈴鹿サーキットは、F1ドライバーがデザインされ、日本グランプリ大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを16,500円(税込)で600枚販売した。
鈴鹿サーキットは、F1ドライバーがデザインされ、日本グランプリ大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを16,500円(税込)で600枚販売した。
角田裕毅 4月のF1月間最優秀オーバーテイク賞を受賞
2024年5月8日
角田裕毅が、F1の4月の『Crypto.com Overtake of the Month』賞を受賞した。
角田裕毅は、4月7日に開催されたF1日本GPで鈴鹿サーキットのターン6のアウト側からニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快に抜き去る見せ場を作り、母国レースで10に入賞を果たした。
角田裕毅は、4月7日に開催されたF1日本GPで鈴鹿サーキットのターン6のアウト側からニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快に抜き去る見せ場を作り、母国レースで10に入賞を果たした。
鈴鹿サーキット 2025年のF1日本GPにスーパーフォーミュラ追加を熱望
2024年4月15日
鈴鹿サーキットは、2025年にスーパーフォーミュラをF1日本GPのスケジュールに追加するというアイデアを再検討したいと考えている。
昨年、スーパーフォーミュラのプロモーターであるJRPの上野禎久社長と鈴鹿のレースオーガナイザーとの間で、日本を代表する国産シングルシーターシリーズの鈴鹿開催に向けた話し合いが行われた。
昨年、スーパーフォーミュラのプロモーターであるJRPの上野禎久社長と鈴鹿のレースオーガナイザーとの間で、日本を代表する国産シングルシーターシリーズの鈴鹿開催に向けた話し合いが行われた。
ピエール・ガスリーが語るF1日本GPがドライバーにとって特別な理由
2024年4月14日
ピエール・ガスリーが、F1日本GPがドライバーにとって特別な理由を語った。
F1日本GPは常にF1ドライバーにとって非常に特別な雰囲気を提供する。日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーは、もちろん角田裕毅とともに、この国のグリッドに最も慣れているドライバーの一人だ。
F1日本GPは常にF1ドライバーにとって非常に特別な雰囲気を提供する。日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーは、もちろん角田裕毅とともに、この国のグリッドに最も慣れているドライバーの一人だ。