ロマン・グロージャン 「モンツァの方がスパよりもロータスに合っている」
2015年8月31日
ロマン・グロージャンが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。
スパでの表彰台後はどのような気分でしたか?
それについてはまだかなり笑顔になるね! チーム全員による素晴らしいレースだったし、素晴らしいパフォーマンスだった。僕たちにはE23という素晴らしいクルマがあるし、スパ・フランコルシャンでは本当にうまく機能していた。
スパでの表彰台後はどのような気分でしたか?
それについてはまだかなり笑顔になるね! チーム全員による素晴らしいレースだったし、素晴らしいパフォーマンスだった。僕たちにはE23という素晴らしいクルマがあるし、スパ・フランコルシャンでは本当にうまく機能していた。
2015年 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2015年8月28日
2015年 第12戦 F1イタリアGPが、9月4日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。
フェラーリの聖地としても知られるモンツァ・サーキットで開催されるF1イタリアGPは、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。
超高速サーキットであるモンツァは、エンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。
フェラーリの聖地としても知られるモンツァ・サーキットで開催されるF1イタリアGPは、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。
超高速サーキットであるモンツァは、エンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。
F1イタリアGP、イモラとモンツァの交互開催を検討?
2015年6月18日
バーニー・エクレストンは、F1イタリアGPをイモラとモンツァで交互開催するという案を検討している。
モンツァでのF1開催契約は2016年末までとなっているが、金銭面の問題で契約延長の交渉は難航している。
バーニー・エクレストンは、モナコでモンツァ側と会議の場を設けたが、交渉は進展しなかった。
モンツァでのF1開催契約は2016年末までとなっているが、金銭面の問題で契約延長の交渉は難航している。
バーニー・エクレストンは、モナコでモンツァ側と会議の場を設けたが、交渉は進展しなかった。
モンツァ 「F1がなくても生き延びられる」
2015年1月20日
モンツァは、F1イタリアGPがなくても生き延びることができると主張している。
昨年、バーニー・エクレストンは、モンツァとの現行契約は“最悪”だと述べ、“2016年後はバイバイだ”と警告していた。
その後、クリスマス前にイタリアでは2,000万ユーロ(約29億4,000万円)の税額控除を認めない“安定性法”が導入され、F1イタリアGP崩壊の可能性が報じられた。
昨年、バーニー・エクレストンは、モンツァとの現行契約は“最悪”だと述べ、“2016年後はバイバイだ”と警告していた。
その後、クリスマス前にイタリアでは2,000万ユーロ(約29億4,000万円)の税額控除を認めない“安定性法”が導入され、F1イタリアGP崩壊の可能性が報じられた。
モンツァ、F1イタリアGP継続に暗雲?
2014年12月24日
歴史的なグランプリの舞台であるモンツァでのF1イタリアGPの将来が打撃を受けているという。
バーニー・エクレストンは今年初め、2016年まで締結されているF1イタリアGPの現行契約は商業的に“最悪”だと警告していた。
さらに、イタリアの“安定性法”により、2016年以降のF1イタリアGP崩壊の可能性を高めていると報じられている。
バーニー・エクレストンは今年初め、2016年まで締結されているF1イタリアGPの現行契約は商業的に“最悪”だと警告していた。
さらに、イタリアの“安定性法”により、2016年以降のF1イタリアGP崩壊の可能性を高めていると報じられている。
【動画】 小林可夢偉 「残念ながら、次のレースは決まっていない」
2014年9月8日
小林可夢偉が、F1イタリアGPの決勝レースについてYouTubeチャンネル『KAMUI TV』で振り返るとともに、次戦以降について触れた。
18番グリッドからスタートした小林可夢偉は、マルシャ勢の前の17位でフィニッシュ。直近の目標は達成した。
しかし、小林可夢偉は、次戦以降の参戦については決まっていないことを明かし、いつ出番が来てもしっかりと走れるように準備していきたいと述べた。
18番グリッドからスタートした小林可夢偉は、マルシャ勢の前の17位でフィニッシュ。直近の目標は達成した。
しかし、小林可夢偉は、次戦以降の参戦については決まっていないことを明かし、いつ出番が来てもしっかりと走れるように準備していきたいと述べた。
F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント
2014年9月8日
ケータハム:小林可夢偉が17位完走 (F1イタリアGP)
2014年9月8日
ケータハムは、F1イタリアGPの決勝レースで、小林可夢偉が17位、マーカス・エリクソンが19位だった。
小林可夢偉 (17位)
「今日のレース内容には満足しています。マルシャ勢の前でフィニッシュしてチームにとっていい結果になりました。スパで投入されたクルマのアップデートはきちんと機能していますし、クルマは確実によくなっています」
小林可夢偉 (17位)
「今日のレース内容には満足しています。マルシャ勢の前でフィニッシュしてチームにとっていい結果になりました。スパで投入されたクルマのアップデートはきちんと機能していますし、クルマは確実によくなっています」
フェラーリ:母国レースで望んだ結果を出せず (F1イタリアGP)
2014年9月8日
フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが9位、フェルナンド・アロンソはERSのトラブルでリタイアだった。
キミ・ライコネン (9位)
「今回は難しい週末になることはわかっていたし、今日のレースでそれが証明された。全体的にクルマのハンドリングには満足していたし、バランスも良かったけど、ストレートでのスピードが不足しているし、グリップもあまりなかった」
キミ・ライコネン (9位)
「今回は難しい週末になることはわかっていたし、今日のレースでそれが証明された。全体的にクルマのハンドリングには満足していたし、バランスも良かったけど、ストレートでのスピードが不足しているし、グリップもあまりなかった」