デイトナ24時間レース 16時間経過:キャデラック5号車がトップ

2018年1月28日
デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
2018年 デイトナ24時間レースが16時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車がトップを走行している。

世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

デイトナ24時間レース 14時間経過:キャデラック5号車がトップ

2018年1月28日
デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
2018年 デイトナ24時間レースが14時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシング キャデラック #5号車がトップを走行している。

世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

デイトナ24時間レース 8時間経過:キャデラック5号車がトップ

2018年1月28日
デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
2018年 デイトナ24時間レースが3分の1となる8時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシング #5号車がトップを快走している。

世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。

デイトナ24時間レース:決勝スターティンググリッド

2018年1月28日
デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ
2018年のデイトナ24時間レースの決勝が現地時間27日(土)の14時40分(日本時間28時40分)からデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでスタートする。

今年のデイトナ24時間レースには50台がエントリー。ポールポジションにはコニカミノルタの10号車キャデラックDPi(ジョーダン・テイラー/レンジャー・バン・デル・ザンデ/ライアン・ハンターレイ)が並ぶ。

J SPORTS、2018年 デイトナ24時間レースを徹底生中継

2018年1月27日
デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権 フェルナンド・アロンソ
J SPORTSは、2018年のデイトナ24時間レースを徹底生中継。J SPORTS 3では3部にわけて約13時間にわたって中継。J SPORTSオンデマンドではスタートからゴールまでは完全生中継する。

ル・マン24時間、スパ・フランコルシャン24時間と合わせて世界三大耐久レースと呼ばれる「デイトナ24時間レース」。毎年、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催される由緒あるレース。

【デイトナ24時間】 マツダチーム・ヨースト、両車のエンジンを交換

2018年1月27日
マツダ デイトナ24時間レース デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ ユナイテッド・スポーツカー選手権
1月26日(金)のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでは主にサポートレースの決勝レースなどが組み込まれ、24時間レースを戦うチームにとっては決勝前にドライバーやメカニック達の身体を休めるリラックスデイとなった。

24時間レース参加チームの公式スケジュールとしては、朝9時40分から1時間のフリープラクティスのみ。そのほかは、メディア対応などに時間を使い、ドライバーは早めに解放される。

【デイトナ24時間】 マツダチーム・ヨースト、55号車が9番グリッド獲得

2018年1月27日
マツダ デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権
1月25日(木)にフロリダ州デイトナスピードウェイにて、本年のアメリカンレースシリーズの幕開けとなるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権 デイトナ24時間レースの公式スケジュールがスタートした。

今年のデイトナ24時間は、キャディラック、ニッサン、マツダのデイトナプロトタイプ・インターナショナル(DPi)車のグループにアキュラが加わり、合計11台となっている。

【デイトナ24時間】 フェルナンド・アロンソ 「予選13位は最大限の結果」

2018年1月26日
フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース ユナイテッド・スポーツカー選手権
フェルナンド・アロンソは、デイトナ24時間レースの予選でユナイテッド・オートスポーツのLMP2カーから“最大限”を引き出したと述べ、予選13位に終わったマシンのペース不足に不満はないと述べた。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、“3冠”達成という夢を達成するべく、将来のル・マン24時間レースへの前哨戦としてデイトナで耐久レースデビューを果たす。

デイトナ24時間レース 予選:フェルナンド・アロンソは13位

2018年1月26日
デイトナ24時間レース フェルナンド・アロンソ
デイトナ24時間レースの予選が25日(木)に行われ、ウェイン・テイラー・レーシングのキャデラック10号車のレンジャー・ファン・デル・ザンデがポールポジションを獲得。ユナイテッド・オートスポーツ23号車のフェルナンド・アロンソは13番手だった。

レンジャー・ファン・デル・ザンデは1分36秒083をマーク。わずか0.007秒差で2番手にはペンスキー・アキュラ7号車のエリオ・カストロネベスが続き、3番手のアクション・エキスプレス キャデラック5号車のフィリペ・アルバカーキとの間に割って入った。
«Prev || ... 7 · 8 · 9 · 10 · 11 · 12 · 13 · 14 · 15 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム