【IMSA】 マツダ、セブリングの表彰台を目前にトラブル発生
2018年3月19日

55号車は最終ピットインまで優勝したニッサンDPiとトップ争いをしており、バッテリートラブルによって後退の憂き目に遭っている。しかしながら、長い時間トップ争いを演じたほか、レース中のファステストラップを記録するなど、マツダRT24-Pの速さが本物であることを実証した。
【IMSA】 マツダ、セブリング12時間は車両規定違反で最後尾スタート
2018年3月17日

【IMSA】 アンドレッティ、ユナイテッド・オートスポーツとの提携を強化
2018年2月2日

マイケル・アンドレッティは、アンドレッティ・オートスポーツのチームリーダーであるロブ・エドワーズ、JF・トーマン、テクニカルディレクターのエリック・ブレッツマンとともにデイトナ24時間レースでのユナイテッド・オートスポーツをチェックしていた。
【デイトナ24時間】 アキュラ・ペンスキー、初陣で2台揃ってトップ10入り
2018年1月30日

アキュラ ARX-05のデビューはとても強烈だった。チームの2台はレースの折り返し点である12時間が経過時点で1-2態勢を築き上げるなど、今シーズンの多くのレースで活躍することを確信することができた。
フェルナンド・アロンソ 「1コーナーでブレーキを失ったときは怖かった」
2018年1月29日

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、ユナイテッド・オートスポーツの23号車を走らせて耐久レースデビュー。デイトナ・インターナショナル・スピードウェイでの初レースで競争力を示したものの、多数のトラブルに見舞われて総合38位でレースを終えた。
【デイトナ24時間】 マツダチーム・ヨースト、無念のダブルリタイア
2018年1月29日

IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦のデイトナ24時間レースは、曇天ながら暖かく穏やかなそよ風が吹く中、1月27日(土)午後2時40分にローリングラップが始まり、戦いの火蓋が切って落とされた。
デイトナ24時間レース 結果:キャデラック5号車が優勝
2018年1月29日

今年で56回目となるデイトナ24時間レース。ル・マン、スパ・フランコルシャンともに世界3大耐久レースのひとつに数えられる伝統のレースだ。
デイトナ24時間レース 20時間経過:キャデラック5号車がトップ
2018年1月29日

世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
デイトナ24時間レース 16時間経過:キャデラック5号車がトップ
2018年1月28日

世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。