IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2019年01月のF1情報を一覧表示します。

ハースF1、ケビン・マグヌッセンのデイトナ24時間レース参戦を許可

2019年1月31日
F1 ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、将来、世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レースへの参戦を所属チームであるハースから許可された。

過去数年間、ケビン・マグヌッセンは、父親のヤン・マグヌッセンとともにデイトナ24時間レースへ参戦するとの報道が定期的になされてきたが、いまだ親子共演は実現はしていない。

フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間制覇で「インディ500に集中」

2019年1月29日
F1 フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース
デイトナ24時間レースを制覇したフェルナンド・アロンソは、次の目標であるインディ500に“完全に集中”していると語る。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、トヨタのWECチームで同僚である小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦。2017年の優勝マシンであるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車をジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンとともに走らせた。

ホンダ | 2019年 デイトナ24時間レース 決勝レポート

2019年1月29日
ホンダ デイトナ24時間レース
モータースポーツシーズンの開幕を告げるビッグイベントとして定着しているデイトナ24時間レースが、今年もアメリカのフロリダ州デイトナビーチにあるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(全長3.56マイル)で開催された。このレースは、アメリカで人気のスポーツカー、GTカーシリーズのIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップの開幕戦となる。

マツダ | 2019年 デイトナ24時間レース 決勝レポート

2019年1月29日
マツダ デイトナ24時間レース
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦「第57回ロレックス・デイトナ24時間レース」に出場したマツダUSA公式チームの「マツダ・チームヨースト」は、ポールポジションおよび4番手からレースをスタートしたが、序盤のレースをリードしたマツダRT24-P 77号車は7時間後にターボトラブルで、残る55号車も午前4時過ぎにアクシデントによるダメージのためリタイヤとなった。

フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間制覇 「素晴らしい経験ができた」

2019年1月29日
フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース
フェルナンド・アロンソが、デイトナ24時間レースを制覇。難しいコンディションでのレースにおけるウェイン・テイラー・レーシングの最後とは“パーフェクト”だったと述べた。

フェルナンド・アロンソは、トヨタのWECチームで同僚である小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦。2017年の優勝マシンであるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車をジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンとともに走らせた。

小林可夢偉、デイトナ24時間制覇 「誰1人と欠けてはこの優勝は無かった」

2019年1月29日
小林可夢偉 デイトナ24時間レース
小林可夢偉は、2019年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから参戦。デイトナ初参戦にして優勝を手にした。

小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせた。

デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!

2019年1月28日
デイトナ24時間レース 2019年 結果
2019年のデイトナ24時間レースが1月26日(土)から行われ、フェルナンド・アロンソと小林可夢偉が走らるウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車が優勝を飾った。

ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースとともに世界3大耐久レースに数えられる伝統のデイトナ24時間レース。ロレックスが冠スポンサーを務め、ロレックス24時間とも呼ばれるレースは、ウィナーに「コスモグラフ・デイトナ」の特別仕様が送られる。

デイトナ24時間レース | 大雨により残り7時間で赤旗中断

2019年1月27日
デイトナ24時間レース
2019年 デイトナ24時間レースは、早朝にサーキットに大雨が降って路面コンディションが悪化したことで残り7時間で赤旗中断となった。

10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイに降り始めた雨は、数時間にわたって路面コンディションを悪化させ、コルベットの4号車が1コーナーでアクアプレーニングを起こしてスピンアウトした後、レースはセーフティカー先導で1時間以上にわたってフルコースイエローでの走行となった。

デイトナ24時間レース 15時間経過:アロンソのキャデラック10号車が首位

2019年1月27日
デイトナ24時間レース
2019年 デイトナ24時間レースが4時間を経過。ウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせるフェルナンド・アロンソが首位を取り戻している。

10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイには雨が降り始めた。レースはキャデラックとアキュラによる激しいバトル。キャデラックが1-2体制を敷き、アキュラの2台が続いている。
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