F1 フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース
デイトナ24時間レースを制覇したフェルナンド・アロンソは、次の目標であるインディ500に“完全に集中”していると語る。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、トヨタのWECチームで同僚である小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦。2017年の優勝マシンであるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車をジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンとともに走らせた。

降雨によって2度の赤旗中断となる難しいコンディションのなか、フェルナンド・アロンソが常にリードを奪う走りを見せて10号車は優勝。アロンソは2度目のデイトナ挑戦で世界3大耐久レースのウィナーという称号を得た。

F1ワールドチャンピオンとしては、1964年のフィル・ヒル、1972年のマリオ・アンドレッティに続き、史上3人目のデイトナ24時間レース制覇となった。

昨年限りで18年間のF1キャリアにピリオド打ったフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとルマン24時間レースを制しており、今年5月にい開催されるインディ500を制して世界三大レースでの“3冠”達成を目指している。

フェルナンド・アロンソは「これ(デイトナ24時間)は3冠の一部ではけど、もしインディアナポリスで優勝できたら4冠達成だ。今はインディ500に完全に集中している」と Agence France-Presse にコメント。

フェルナンド・アロンソは、ダカール・ラリーにも関心を持っているとされ、年末には今年のダカール・ラリーを制したナサール・アルアティアのトヨタ・ハイラックスをテストするとも報じられている。

「サーキットだけでなく、違う種類のレースで何かを成し遂げることを考えている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

「でも、よく考えて計画を練らなければならない。自分に競争力があり、適切な人材、適切なチームがいて、正しい準備ができていることを確かめる必要がある」

「次の冒険が何であろうとも、自分に競争力や勝てる可能性がない限りは、挑戦するつもりはない。目標は、モータースポーツ界で前人未到の偉業を成し遂げることだ」

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カテゴリー: フェルナンド・アロンソ | インディカー | IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権