ホンダF1、次戦F1フランスGPで信頼性を高めた新品エンジンを投入 / 2021年のF1世界選手権
ホンダF1は、次戦F1フランスGPに信頼性を高めた新品エンジンを投入すると Auto Motor und Sport は報じている。

前戦F1アゼルバイジャンGPでは、メルセデスは、カスタマーを含めたすべてのドライバーのエンジンを交換することを決定した。ルイス・ハミルトンとバルテッリ・ボッタスだけでなく、マクラーレンの、アストンマーティン、ウィリアムズはエンジンパワーが重要なストリートサーキットで新しいエンジンを走らせた。

フェラーリ(アルファロメオ、ハースを含む)もそれに続いたが、他のホンダF1とルノーは見送った。

ホンダF1はさらに2週間待つことにしたが、それには正当な理由があった。ホンダF1は、パワーユニットの信頼性を向上させるために、テストベンチで数時間余分に実行したいと考えていた。したがって、フランスでは、より信頼性の高い新しいエンジンが搭載されると Auto Motor und Sport が報じている。

とは言え、シーズン中はパーツを改良した新仕様エンジンの導入は認められていないため、これはソフトウェアの調整で行うにある。過去数カ月で、ホンダF1のパワーユニットには初期の問題がいくつかあり、たとえば、F1バーレーンGPでは、セルジオ・ペレスとピエール・ガスリーのコンポーネントが予防措置として交換されている。

F1アゼルバイジャンGP、ピエール・ガスリーの5レース目のエンジンに問題があったが、表彰台から遠ざかるほど悪いものではなかった。レースウィナーのセルジオ・ペレスも、5レース目のホンダF1パワーユニットを運転してた。

したがって、F1フランスGPでは、ホンダのF1エンジンを搭載するドライバーは新しいエンジンを受け取り、信頼性が向上したため、エンジンも少し速くなるはずだ。

ただし、角田裕毅は新しいエンジンを手に入れるかどうかはまだ分からない。イモラの予選でのクラッシュによって新しいエンジンを投入しているため、F1アゼルバイジャンGPの時点で5レース目ではなく4レース目だった。

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