F1 ブレンドン・ハートレー ホンダF1
ホンダF1の首脳陣は、今シーズン限りでトロロッソ・ホンダを離れることになったブレンドン・ハートレーに敬意を表した。

トロロッソ・ホンダは11月26日(月)に2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ブレンドン・ハートレーはF1シートを失うことになった。

2度のWECチャンピオンで2017年のル・マン24時間レースのウィナーであるブレンドン・ハートレーは、昨年のアメリカGPでF1デビュー。2018年にトロロッソとのパートナーシップを開始したホンダとレースを戦った。

ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「WECのダブルチャンピン、そして、ル・マンウイナーという素晴らしいキャリアを持つブレンドンからは、一緒に仕事をする中で、我々のPUに関して、ハイブリッドカーでの豊富な経験をもとにした的確で素晴らしいフィードバックをたくさんもらいました」とコメント。

「それらのコメントは、予選、レースに向けたセッティング面のみでなく、PUの技術を前進させる上で非常に有意義なものでした。メンバー全員があなたと仕事をすることを楽しんでいましたし、本当に一緒に仕事ができてよかったです。ブレンドンの今後のさらなる飛躍を願っています」

また、ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は「ホンダとして、ブレンドンの1年間のワードワークに非常に感謝しています」とコメント。

「本当に親しみやすく、誰からも愛される人柄、そして常にホンダや日本に対してリスペクトをもって接してくれたあなたの頃場は、苦しい状況にあった我々に自信をパワーを与えてくれました」

「特に鈴鹿での予選6位という結果はホンダにとって大きな意味を持つものでした。来年一緒に仕事をできないことは本当に残念ですが、今後のさらなる活躍を願っています。またいつでもホンダに日本食を食べに来てください! 今まで本当にありがとう」

ブレンドン・ハートレーは、まだトロロッソ・ホンダのF1シート喪失についてコメントを発表していない。

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