ホンダ F1チームを解散か?
本田技研(以下、ホンダ)の福井社長は、F1チームの真剣な買い手はいないと語った。

ホンダは23日、社長人事についての記者会見を開き、6月末で福井威夫が社長を退き新たに伊東孝紳が社長に就任することを発表。記者会見の場で、福井社長はF1チームの売却先が依然として見つかっていないことを明らかにした。

「チームに対して様々なオファーはあるが、我々は現実的な買収者を見出せていない」

「売却過程が困難だとわかった」

これまで、リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループ、ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウトがチーム存続の有力候補とされていたが、それが否定された形だ。

ホンダF1チーム存続のリミットは、エンジン提供元とされるメルセデス・ベンツの初回支払日とされる今日23日(月)とされている。

またこの日、モータースポーツ担当執行役員を務めていた大島裕志が退任し、モビリティランド代表取締役社長に就くことが併せて発表された。

関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 - 2009年3月6日

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カテゴリー: ホンダF1