ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1オーストラリアGPの初日を振り返った。
新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「何か月、何週間にも及ぶ激しい準備を終え、新シーズンの初日は我々ホンダの全員にとって、わずな緊張感と興奮を感じさせるものでした。有望な一日でした。FP1の最後にちょっとしたシステムデータ管理の問題に見舞われましたが、それは小さな問題でしたし、FP2のスタートで2台のクルマを送り出すことができました」
「ケビンの事故は不運でしたが、明日は彼にとってもっと良い一日になることはわかっています。午後のセッションはより生産的でした。多くの有益なデータを収集することができました。明日のFP3と予選にむけてさらにデータを磨きあげることに集中していきます」
関連:
・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレンF1チーム / F1オーストラリアGP
新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「何か月、何週間にも及ぶ激しい準備を終え、新シーズンの初日は我々ホンダの全員にとって、わずな緊張感と興奮を感じさせるものでした。有望な一日でした。FP1の最後にちょっとしたシステムデータ管理の問題に見舞われましたが、それは小さな問題でしたし、FP2のスタートで2台のクルマを送り出すことができました」
「ケビンの事故は不運でしたが、明日は彼にとってもっと良い一日になることはわかっています。午後のセッションはより生産的でした。多くの有益なデータを収集することができました。明日のFP3と予選にむけてさらにデータを磨きあげることに集中していきます」
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