ホンダF1の2009年06月のF1情報を一覧表示します。
アレクサンダー・ブルツ 「2009年のブラウンは“最も高価”なクルマ」
2009年6月29日
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昨年、ブラウンGPの前身であるホンダF1は、5億ユーロの予算と自由に使える5つの風洞を備えていたという。
「クルマは3つの異なる方向で風洞に入れられた」とブルツは語る。
ブラウンGP、ホンダF1マシンをオークションで販売
2009年6月6日
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販売されるF1マシンは、2001〜2006年のレースカーとショーカーで、B・A・Rと本田技研が所有していたもの。これらマシンは、元ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴ、佐藤琢磨、ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロなどがドライブしていたもの。
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