ルイス・ハミルトン:2016 F1カナダGP プレビュー
2016年6月7日
![ルイス・ハミルトン F1 2016 カナダGP](https://f1-gate.com/media/2016/20160607-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「自分がF1で44勝したなんてまだ信じられない。このポイントに到達するまでに僕のキャリアを通して名前を挙げるには多すぎるくらいの本当に多くの人々が多くのハードワークをしてくれた。僕にファミリーにとって非常に特別なランドマークだ」
ルイス・ハミルトン、ネイマールとコパ・アメリカを観戦
2016年6月6日
![ルイス・ハミルトン ネイマール](https://f1-gate.com/media/2016/20160606-hamilton.jpg)
4日(土)に開幕したサッカー南米選手権コパ・アメリカ・センテナリオ。ブラジル代表は初戦のエクアドル代表戦を0-0のスコアレスドローで終えた。
試合会場となったカリフォルニアのローズボウルには、リオ五輪に出場するためにコパを欠場したネイマールとともに、ルイス・ハミルトン、ジャスティン・ビーバーの姿が。
ルイス・ハミルトンのシケインカットは何故お咎めなし?
2016年6月2日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20160602-hamilton.jpg)
ダニエル・リカルドからの激しいプレッシャーを受けていたルイス・ハミルトンは、ヌーベル・シケインの一つ目の内側を走り、その後、右に動いてリカルドをブロック。リカルドは左手を挙げて怒りを露わにした。
ルイス・ハミルトン:2016 F1モナコGP プレビュー
2016年5月24日
![ルイス・ハミルトン F1 2016 モナコGP](https://f1-gate.com/media/2016/20160524-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「バルセロナは最悪な気分だったけど、いつも言っているように、本当の試練は、ノックダウンされたときにどのように立ち上がるかだ。レース後は僕たち全員にとって厳し瞬間だったけど、もうそのチャプターを閉じられているし、モナコを楽しみにしている」
ルイス・ハミルトン、同士討ちも「ニコ・ロズベルグとの関係は変わらない」
2016年5月17日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20160517-hamilton.jpg)
F1スペンGPのオープニングラップでは、ルイス・ハミルトンがターン4でニコ・ロズベルグを追い抜こうとした際にコントロールを失ってクラッシュし、両者はグラベルでレースを終えた。
ニキ・ラウダ、同士討ちのルイス・ハミルトンに激怒
2016年5月15日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20160515-hamilton.jpg)
1コーナーでニコ・ロズルグに前に出られたルイス・ハミルトンは、4コーナーにむけて抜き返しにかかったが、ニコ・ロズベルグがドアを閉めたことで芝生に出てコントロールを失った。
メルセデス、ルイス・ハミルトンのマシンに新設計のMGU-Hを搭載
2016年5月13日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20160513-lewis-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンは、上海とロシアで同じMGU-Hの問題に見舞われていた。
ファクトリーでの調査の後、メルセデスは新しいデザインを走らせることを決定。これでルイス・ハミルトンのMGU-Hは今季4基目を数える。
ルイス・ハミルトン:2016 F1スペインGP プレビュー
2016年5月13日
![ルイス・ハミルトン F1 2016 スペイン](https://f1-gate.com/media/2016/20160513-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「ロシアの後に休みを取れたのは良かった。時間とともに各レース週末を振り返って、何か違ったことができなかったかと考えるものだし、各経験から学んで、前に進むことができる。ガレージのスタッフのことを本当に誇りに思っている。僕たちは厳しい時間を過ごしているけど、彼らは素晴らしい仕事をしてくれているし、僕は一緒に働いていることに本当に満足している」
ルイス・ハミルトン、レッドブルのエアロスクリーンの印象は“中途半端”
2016年4月29日
![レッドブル エアロスクリーン](https://f1-gate.com/media/2016/20160429-aeroscreen-f1.jpg)
ルイス・ハミルトンは、フェラーリがテストした“ハロー”の批判者の一人だったが、レッドブルが木曜日に披露した“エアロスクリーン”にも感銘を受けていないようだ。