フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?
2022年12月15日
![フォード、レッドブルF1のネーミングスポンサーとして2026年にF1復帰?](https://f1-gate.com/media/img2022/20221215-redbull-ford.jpg)
フォードは、1960年代、1970年代、1980年代に、レース史上最も成功したエンジンであるコスワースDFVエンジンへの資金提供とサポートを通じて、F1に関与したことで最も有名だ。2000年代初頭にジャガーF1チームで最後にF1に関与し、2005年にチームをレッドブルに売却している。
フォード、アンドレッティのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰?
2022年10月19日
![フォード、アンドレッティのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰?](https://f1-gate.com/media/img2022/20221019-ford-f1-andretti.jpg)
先週、マリオ・アンドレッティは、アンドレッティ・グローバルが2024年にF1に参加するためのF1マシン開発計画を順調に進めており、FIA(国際自動車連盟)からのゴーサインを待っているだけだと語っている。
ポルシェはF1を断念 2027年からヒョンデやフォードがF1参戦の噂
2022年9月29日
![ポルシェはF1を断念 2027年からヒョンデやフォードがF1参戦の噂](https://f1-gate.com/media/img2022/20220929-porsche-f1.jpg)
長い間、レッドブルとポルシェがパートナーシップを結ぶかのように思われていた。レッドブルのエンジンサプライヤーだったホンダが昨年末で撤退したため、チームは新しいパートナーを探していた。
フォード、フォーミュラE参戦を検討
2019年1月10日
![フォード フォーミュラE](https://f1-gate.com/media/2018/20190110-ford.jpg)
フォード・パフォーマンスのグローバルマネージャーを務めるマーク・ラッシュブルックは、“電動モータースポーツ”を評価しており、フォーミュラEへの参戦を検討中であることを Autosport の取材で認めた。
フォード 「コスト次第ではF1復帰も除外はしない」
2018年1月21日
![F1 フォード](https://f1-gate.com/media/2018/20180121-ford.jpg)
マーク・ラッシュブルックは、小排気量のハイブリッドエンジンを使用しているF1は、電気自動車のフォーミュラEのような他のカテゴリーよりも魅力的だと Autocar に語った。
【WRC】 Mスポーツ・フォード、2018年仕様フィエスタWRCを公開
2018年1月11日
![Mスポーツ フォード 世界ラリー選手権 WRC](https://f1-gate.com/media/2018/20180111-m-sport.jpg)
今年からフォードがマニュファクチャラーとして復帰し、Mスポーツは『M-Sport Ford World Rally Team』として参戦。フォードからの技術サポートが強化され、フィエスタ WRカーの開発を継続できることになった。
【WRC】 フォード、世界ラリー選手権に復帰!
2017年12月23日
![フォード 世界ラリー選手権 WRC 国際自動車連盟](https://f1-gate.com/media/2017/20171223-ford.jpg)
フォードは2012年にWRCから撤退。それ以降は5シーズンにわたって、プライベーターのMスポーツに車両と技術提供を行ってきた。
フォード、インディカー復帰の噂を否定
2017年1月28日
![フォード インディカー](https://f1-gate.com/media/2017/20170128-ford.jpg)
フォードのパフォーマンスディレクターを務めるデイブ・ペリカックは、インディカー復帰の噂が広まっていることには気づいているが、それは根拠のないものだと主張した。
「そうだね。また噂が飛び交っている。クレイジーだ」とデイブ・ペリカックは Autosport にコメント。
フォード、日本からの完全撤退を発表
2016年1月27日
![フォード 撤退](https://f1-gate.com/media/2016/20160127-ford.jpg)
1925年に横浜に進出してから90年。フォードが日本の市場から撤退することになった。昨年、フォードは販売台数がおよそ5000台にとどまるなど深刻な不振が続いていた。
1979年には経営が悪化したマツダに出資して提携関係を続けてきたが、去年、保有するマツダ株をすべて売却していた。