サンタンデール 「アロンソにはあと10年間はF1にいてほしい」
2014年4月2日

「我々は少なくとももう10年はF1で続けていきたい」とエミリオ・ボティンはコメント。
そして、サンタンデルは、その10年間でフェルナンド・アロンソとの関係を続けたいとエミリオ・ボティンは述べた。
キミ・ライコネン 「ツールの理解という点で前進を果たしている」
2014年4月2日

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「冬のバーレーンでのテストの後、僕たちは開幕2戦をして、多くの経験と知識を持ってあそこに戻る。そこで学んだことを今回のレースでうまく利用しなければならない。やらなければならないことは多いけど、チームの全員が状況をできる限り早くまとめるために頑張っている」
フェルナンド・アロンソ 「タフなレースが予想できる」
2014年4月2日

フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「前回のバーレーンでのテスト以降、僕たちは電気モーターと内燃機関の相互作用に関して大きな前進を果たした。今は全員が規約をより理解しているし、僕たちドライバーとしてもドライビングスタイルや新しいF1カーの扱いの理解を深めているので、冬季テストよりもずっと良い基礎とともに今回のレースに臨む」
フェルナンド・アロンソ、現時点のフェラーリのパフォーマンスは“悪夢”
2014年3月31日

フェルナンド・アロンソは、かろうじてニコ・ヒュルケンベルグを退け、F1マレーシアGPを4位でフィニッシュ。ドライバーズ選手権3位に浮上した。
だが、フェルナンド・アロンソは、レース中のフェラーリのパフォーマンスに不満を抱いていると述べた。
フェラーリ:アロンソが4位も危機感 (F1マレーシアGP)
2014年3月31日

フェルナンド・アロンソ (4位)
「今日獲得したポイントは、トラブルフリーの週末の結果だ。クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、とても信頼性があった。でも、僕たちが前進するのと同時に他チームも同じように前進しているので、まだやうべき仕事はたくさんある。チームの全員がギャップを縮めるために全力を尽くしている」
キミ・ライコネン 「フェラーリで引退する」
2014年3月30日

「再びここにいれて嬉しいし、もう変わることはないと思う」とキミ・ライコネンは Sport Bild にコメント。
21歳のときにザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、マクラーレンでレース優勝を続け、2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得。
フェラーリ:表彰台争いに手ごたえ (F1マレーシアGP予選)
2014年3月29日

フェルナンド・アロンソ (4番手)
「今回の4番手には本当に満足している。ステアリングに問題を抱えてQ3に入っていたので、本当に良い結果だ。クルマにどんな変更を加えるのにも多くの時間がかかるシーズンにスタッフはほんの数分でサスペンションを変更してくれた。本当に記録的なことだ」
フェラーリ:F1マレーシアGP 初日のコメント
2014年3月28日

キミ・ライコネン (2番手)
「今日は間違いなくポジティブな一日だったし、メルボルンの金曜日よりもフィーリングは良かった。今日はF14 Tに満足できた。問題があったとしても先はまだ長いし、やることはたくさんある」
キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」
2014年3月27日

キミ・ライコネンは、難しいオーストラリアGPの週末に耐え、F14 Tのフロントエンドで十分な信頼を得るのに苦労した。
フェラーリの公式リリースでは、キミ・ライコネンが解決する必要のある主な問題はブレーキ・バイ・ワイヤシステムであることを示唆していたが、木曜記者会見でキミ・ライコネンは問題はそれよりも大きいと述べた。