フェラーリF1 ハミルトンの「ベーシックすぎる」指摘受けSF-26を全面刷新

2026年6月26日
フェラーリF1 ハミルトンの「ベーシックすぎる」指摘受けSF-26を全面刷新
ルイス・ハミルトンはモナコGP後、フェラーリの2026年型マシン「SF-26」がアンドレア・キミ・アントネッリのメルセデスと比べて「とてもベーシックだ」と評した。しかし、その後フェラーリはスペインGPに向けてマシンを全面的に刷新し、ハミルトンが求めていた革新性を実現する大規模アップグレードを投入した。

モナコGPでハミルトンは2位に入ったものの、優勝したアントネッリとの差はセーフティカーや赤旗の影響で縮まったものだった。実際には30秒以上遅れてフィニッシュする展開だったとみられている。

ボッタス フェラーリF1で復活のハミルトンを分析「彼のDNAが入ったSF-26」

2026年6月26日
ボッタス フェラーリF1で復活のハミルトンを分析「彼のDNAが入ったSF-26」
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍後初勝利について、元メルセデスのチームメイトであるバルテリ・ボッタスが、その復調の背景に「マシンへハミルトンのDNAが反映され始めたこと」があるとの見解を示した。

ハミルトンは2026年シーズン序盤こそフェラーリへの適応に苦しんだものの、モナコGPとカナダGPで連続表彰台を獲得すると、前戦スペインGPでは待望のフェラーリ初優勝を飾った。

フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得

2026年6月25日
フェラーリF1 ルイス・ハミルトン担当サンティ続投へ 初勝利で信頼獲得
ルイス・ハミルトンのフェラーリでのレースエンジニアを務めるカルロ・サンティが、2026年シーズン後半も引き続きその役割を担う見通しとなった。

サンティは当初、暫定的なレースエンジニアとして起用されたが、開幕から7戦を通じてハミルトンとの連携を築き上げ、フェラーリは現時点で交代を検討していないという。

ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」

2026年6月25日
ヘルムート・マルコ「ハミルトンのフェラーリでの成功はF1にとって大当たり」
2026年シーズンのフェラーリで復調を遂げたルイス・ハミルトンについて、元レッドブル首脳のヘルムート・マルコが「F1にとってはまさに大当たりだ」と高く評価した。

ハミルトンは今季、モントリオールとモナコで2戦連続2位を獲得すると、前戦スペインGPでは優勝。ドライバーズランキングでも首位キミ・アントネッリとの差を41ポイントまで縮め、タイトル争いへ本格的に加わっている。

フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か

2026年6月25日
フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か
FIA(国際自動車連盟)が、メルセデスのディフューザー設計の運用方法について技術的な明確化(クラリフィケーション)を発行する準備を進めていると、RacingNews365が報じた。

メルセデスは今季投入したアップグレードパッケージの一環として、リアディフューザー後端に延長部品を追加。2026年の新技術規則下で各チームが革新的な解釈を模索する中、メルセデス独自のアイデアとして注目を集めていた。

フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入

2026年6月24日
フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入
スクーデリア・フェラーリは、2026年F1第8戦オーストリアGPで今季初となるパワーユニットのアップグレードを投入することを正式に発表した。また、シャルル・ルクレールはFP1を欠場し、フェラーリ育成ドライバーのディーノ・ベガノビッチが代役を務める。

フェラーリは2026年の新パワーユニット規則導入後、ライバル勢に対して出力不足が指摘されており、今回のアップグレードはFIAのADUO(Additional Development Upgrade Opportunities)制度を活用した最初の開発トークンとなる。

元フェラーリF1エンジニア ハミルトンは“シューマッハの再来”になれると確信

2026年6月24日
元フェラーリF1エンジニア ハミルトンは“シューマッハの再来”になれると確信
ルイス・ハミルトンの待望のフェラーリ移籍後初勝利は、F1界全体で大きな話題となった。しかし、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーによれば、その成功を最も喜んでいるのはマラネロのチーム内部だという。

2026年シーズン序盤、フェラーリでの適応に苦しんだハミルトンには厳しい視線も向けられていた。しかし、モナコGPとカナダGPでの連続2位に続き、スペインGPで圧倒的な勝利を挙げたことで状況は一変した。

フェラーリF1 オーストリアGPで“魔法のような”新燃料投入 エンジン性能向上へ勝負

2026年6月24日
フェラーリF1 オーストリアGPで“魔法のような”新燃料投入 エンジン性能向上へ勝負
スクーデリア・フェラーリは今週末のF1オーストリアGPで、大きな注目を集めるパワーユニットアップグレードを投入する見通しだ。新たな燃料と組み合わせた独自の開発アプローチにより、エンジン性能の向上を狙っている。

FIAのADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)制度によって追加開発の権利を得たフェラーリは、メルセデスとの差を縮めるだけでなく、マシン全体のパフォーマンス向上を目指している。

シャルル・ルクレールが認めたハミルトン優位「今のF1マシンは彼向き」

2026年6月23日
シャルル・ルクレールが認めたハミルトン優位「今のF1マシンは彼向き」
2026年シーズン、フェラーリでルイス・ハミルトンが復調を遂げている背景について、シャルル・ルクレールが興味深い見解を示した。

シーズン開幕前には、フェラーリのSF-26はチーム在籍期間の長いルクレール向けに開発されたとの見方もあった。しかし実際には、ハミルトンが近戦で優勢を見せ、5年ぶりのタイトル争いに名乗りを上げる勢いを見せている。

メルセデスF1代表 ハミルトンの王座争いを警戒「血の匂いを嗅げば襲いかかる」

2026年6月23日
メルセデスF1代表 ハミルトンの王座争いを警戒「血の匂いを嗅げば襲いかかる」
ルイス・ハミルトンが2026年F1タイトル争いに本格参戦する可能性が高まっている。メルセデス代表のトト・ヴォルフは、かつて共に6度のワールドチャンピオンを獲得した元エースについて、「間違いなくタイトル候補だ」と断言した。

ハミルトンは前戦バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を達成。今季ここまで日曜日の決勝で無敗だったメルセデス勢を初めて打ち破り、ランキング2位へ浮上した。

フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討

2026年6月22日
フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討
フェラーリが、2026年型パワーユニット「SF-26」の象徴だった小型ターボチャージャーを放棄する可能性が浮上した。メルセデスとの出力差を縮めるため、より大型のターボへの変更を検討しているという。

フェラーリは、FIAのADUO(追加開発・アップグレード機会)制度によって認められた2回の開発トークンを活用し、シーズン後半までにメルセデスとの「出力同等化(パワーパリティ)」を実現したい考えだ。

ルイス・ハミルトンがルクレールに心理戦? ラルフ「フェラーリF1で焦りが見える」

2026年6月22日
ルイス・ハミルトンがルクレールに心理戦? ラルフ「フェラーリF1で焦りが見える」
ルイス・ハミルトンがフェラーリ移籍後初勝利を挙げたバルセロナ・カタルーニャGPの裏で、シャルル・ルクレールに対する“心理戦”が始まっていた可能性が指摘されている。

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、ルクレールが予選でクラッシュを喫した背景に、ハミルトンの発言が影響した可能性があると分析。さらに、近年フェラーリのエースとして君臨してきたルクレールが、チーム内で勢いを増すハミルトンの存在によって焦りを抱えているとの見方を示した。

ハミルトンが歴代最長記録を更新 F1初優勝から最後の優勝までの期間ランキング

2026年6月21日
ハミルトンが歴代最長記録を更新 F1初優勝から最後の優勝までの期間ランキング
ルイス・ハミルトンは2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を達成し、自身が保持する「初優勝から最後の優勝までの期間」のF1最長記録をさらに更新した。

2007年のカナダGPで初優勝を飾ったハミルトンは、今回の勝利によって勝利期間を19年4日まで伸ばした。これは歴代2位のキミ・ライコネンを約3年半上回る圧倒的な記録となっている。

ヴィルヌーヴがルクレールに苦言「ハミルトンはフェラーリF1を自分のものにした」

2026年6月20日
ヴィルヌーヴがルクレールに苦言「ハミルトンはフェラーリF1を自分のものにした」
シャルル・ルクレールの立場がフェラーリ内で揺らぎ始めている――。1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ルイス・ハミルトンの復調によってチーム内の力関係に変化が生じているとの見方を示した。

バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初勝利を挙げたハミルトンは、直近3戦でルクレールを上回る結果を残している。

ルイス・ハミルトン 「バスールでさえ僕を疑った瞬間があったはず」

2026年6月19日
ルイス・ハミルトン 「バスールでさえ僕を疑った瞬間があったはず」
ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初勝利を挙げた後、チーム代表フレデリック・バスールへの感謝を改めて語った。

2025年の苦しいシーズンを経て復活を遂げたハミルトンは、自身だけでなく周囲にも疑念があったことを認めながらも、最後まで支え続けたバスールの存在が復活の大きな要因だったと明かしている。
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