F1
2017年のF1スペインGPからF1マシン上のドライバーの名前やカーナンバーの視認性を改善させることが義務付けられた。

火曜日にパリでF1ストラテジーグループの会議が開催され、2018年のレギュレーションについて議論された。その場で2018年はTウィングとシャークフィンの禁止、頭部保護デバイスとして“シールド”の採用を進めていくことで合意された。

また、2018年のレギュレーション変更を待たずして、今年のF1スペインGPからドライバーの名前やカーナンバーがマシン上でより見えやすいようにスポーティングレギュレーションを“より厳格に適用する”ことが決定した。

これはマシンにLEDディスプレイを装着し、ファンにドライバーのポジションをリアルタイムで伝えるインディカーの方向性を見習うべきとの声を受けてのもの。

各チームのドライバーは、F1マシン上部の車載カメラの色(黒、黄色)で識別することは可能だが、新たなF1ファンにとって敷居は高い。

近年、F1では、ドライバーがF1キャリアを通じて使用する固定ナンバーの採用や、ファンがドライバーを識別しやすいように1回限りの特別デザインを除いてシーズン中のヘルメットカラーの変更を禁止するなど、ファンとドライバーの結びつきを強める動きがなされている。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1マシン