F1マシンの2019年02月のF1情報を一覧表示します。
2019年F1マシン | 各チームのフロントウイングへのアプローチ
2019年2月26日

2019年のF1世界選手権では、後続マシンへの乱気流を低減してオーバーテイクを促すために新しい空力レギュレーションを導入。フロントウイング、リアウイング、ブレーキダクト、バージボードといった重要な空力エリアに変更が加えられた。
フェラーリ、メルセデス型の“スキャロップ”ホイールリムをテスト
2019年2月25日

フェラーリはテスト2日目にこの新しいホイールをテスト。新しいホイールリムにはホイール内の温度をコントロールすることを目的とした多くの隆起が備えられている。
2019年 F1バルセロナテスト1回目:総合タイム&周回数・走行距離
2019年2月24日

2月18日(月)から2月21日(木)の4日間にわたってスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた1回目のバルセロナテストは、降雪などを記録し悪天候が続いた昨年のバルセロナテストとは対照的に全日程で好天に恵まれた。
2019年F1マシン、空力レギュレーション変更にも関わらず高速化
2019年2月24日

F1は2019年のF1世界選手権に向けて空力レギュレーションを変更。後続マシンへの乱気流を減少させ、オーバーテイクを増加させることを目的に、フロントウイング、リアウイング、ブレーキダクト、バージボードといった空力パーツを簡素化させた。
2019年F1マシン 走行画像 | 画像ギャラリー
2019年2月18日

現時間9時にテストセッションがスタート。マシン完成が遅れているウィリアムズを除いた9チームが新車でのテストを開始。2時間が経過した時点でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。
2019年のF1マシンは“への字”型フロントウイングがトレンド?
2019年2月18日

2019年のF1世界選手権では、後続マシンへの乱気流を低減してオーバーテイクを促すために新しい空力レギュレーションを導入。フロントウイング、リアウイング、ブレーキダクト、バージボードといった重要な空力エリアに変更が加えられた。
【動画】 レッドブル・ホンダ RB15 シェイクダウン (7分Ver.)
2019年2月17日

新生レッドブル・ホンダは2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を披露。ホンダの2019年F1エンジン『RA619H』を搭載し、シェイクダウン限定の斬新なカラーリングを施したマシンをシルバーストン・サーキットに持ち込み、マックス・フェルスタッペンがステアリングを握り、ノートラブルで36周を走り込んだ。
F1 | アルファロメオ・レーシング、革新的なフロントウイングを披露
2019年2月16日

今月、イタリアの La Gazzetta dello Sport は、アルファロメオ・レーシングの名前を掲げる第1号車は、可能な限り自由を奪うことなく設計されており、急進的な形状のボディが採用されると報じていたが、その真相が明らかになった。
レーシングポイント、2019年F1マシンのカラーリングを披露
2019年2月14日

昨年末、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。2019年のF1世界選手権ではフォース・インディアの名前を完全に外して『レーシングポイントF1チーム(Racing Point F1 Team)』としてエントリーしていた。