ザウバー:小林可夢偉は18番手 (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日
メルセデスGP:揃ってQ2敗退 (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日
ルノー:アップデートに手応え (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日

ロバート・クビサ (6番手)
「かなり良い予選だったし、クルマはプライムタイヤで特に強かった。オプションでは変動が多く、クルマの感覚が全く違っていて、それほどラップタイムを稼げなかったけど、僕たちはオプションでレースをスタートした方がいいという決断を下した。予選の最初の2つのパートではもっと高い位置でフィニッシュしていたし、最終的な結果は僕たちの本当のポジションを表していないと思う。今週末のクルマの新しいアップデートは進歩をもたらしてくれているけど、まだ100%を得るために作業する必要があるし、今後のレースでそれができることを期待している」
ウィリアムズ:揃ってQ3進出 (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日
ヴァージン:ディ・グラッシがグロック超え (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日

ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
「今日はヴァージン・レーシングで最速のドライバーになれて本当に嬉しい。F1でのデビューイヤーだし、各GPで多くのことを学んでいる。ティモのラップタイムに近づいていたし、実力と経験のある彼のペースについて行けたことは僕が感じている進歩の良い目安になる。常にチームメイトは最も簡単な比較になるけど、僕たちはお互いに戦っているわけではない。僕たちはヴァージン・レーシングを新チームの一番にするために一緒に取り組んでいる。今日の結果にはとても満足しているけど、クルマとペースを改善するためにやらなければならないことはたくさんあるし、それが僕たちが集中しなければならないことだ」
HRT:レースでの改善に望み (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月27日

カルン・チャンドック (23番手)
「今日にはとても満足している。午前中のプラクティスセッションはこれまで以上に生産的だったし、クルマの電子系のセッティングが多くの役割を果たしてくれて、予選でもとても役に立った。アタックラップはかなり良かった。決して整頓されてはいなかったけど、午後はクルマから最大限を引き出せたと思う。気温は明日もかなり高くなると思うので、クルマやタイヤ、そしてドライバーにとってタフなレースになるだろう。レースペースは良いので、明日の長いレースを楽しみにしている」
ロータス:新シャシーのトゥルーリが19番手(F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月26日
フォース・インディア:ソフトタイヤで失速 (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月26日

エイドリアン・スーティル (13番手)
「午前中はクイルマの感覚が本当に良かったし、プライムとオプションの両方のタイヤでプッシュすることができたし、僕がタイムを出せるを示していた。でも、Q2ではクリアラップでもグリップがなかった。全セッションにわたって本当に厳しかったし、タイヤをうまく働かせることができなかった。午前中のセッションとは大違いだった。僕たちはここでとても強いと思っていたし、午前中からあまり変更を施していないので、もちろんとても失望している。今はレースに集中している。去年は良いレースができたし、モントリオールでみせたように僕たちのレースペースはとても強いので、順位を上げるチャンスは常にあると思う」
トロ・ロッソ:ブエミが今季最高の11番手 (F1ヨーロッパGP予選)
2010年6月26日






