F1ドライバーの2022年05月のF1情報を一覧表示します。

2022年 F1モナコGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

2022年5月31日
2022年 F1モナコGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年F1第7戦モナコグランプリの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

決勝前の雨で大混乱となったレースは、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が今季初勝利。レッドブルとフェラーリの戦略決定、チーム力がカオスの展開で決定的な違いを生み出した。

2022年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)

2022年5月29日
2022年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年F1第7戦モナコグランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションを獲得したのは地元モナコ出身のシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。他のドライバーとは別次元の速さを見せ、赤旗での幕切れとなったセッションで1分11秒376でマークして今季5回目のポールポジションを獲得。2番手にはチームメイトのカルロス・サインツJr.が続き、フェラーリがフロントローを独占した。

2022年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

2022年5月29日
2022年 F1モナコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2022年F1第7戦モナコGPの予選で11位から20位だったドライバーのコメント。

狭いモンテカルロ市街コースでは、特に予選の最初のセグメントではトラフィックを管理することが難しく、さらにQ1の終盤には赤旗中断となったことで、最後のアタックができないドライバーもいるなど難しいセッションとなった。

F1:論争の的となっている宝飾品禁止の違反者への罰則を延期

2022年5月27日
F1:論争の的となっている宝飾品禁止の違反者への罰則を延期
モナコグランプリはしばしばF1の“王冠の宝石”と称されているが、F1ドライバーが着用するジュエリーの禁止についての継続的な話し合いはレースの華やかさの一部を奪う恐れがある。

マイアミグランプリの期間中、FIA(国際自動車連盟)は、F1チームがイベントの前に提出する必要がある精査文書に2つの追加条項を導入した。

2022年 F1スペインGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

2022年5月24日
2022年 F1スペインGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝で11位以降でフィッシュしたしたドライバーのコメント。

スペイングランプリはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝。また、フェルスタッペンは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が首位走行中にパワーユニットのトラブルでリタイアしたためドライバーズ選手権で首位に立った。

2022年 F1スペインGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

2022年5月23日
2022年 F1スペインGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

スペイングランプリはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝。また、フェルスタッペンは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が首位走行中にパワーユニットのトラブルでリタイアしたためドライバーズ選手権で首位に立った。

2022年 F1スペインGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)

2022年5月22日
2022年 F1スペインGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年F1第6戦スペイングランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションを獲得したのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。予選Q3の1回目のアタックでスピンを喫してタイムを記録できず、2回目のアタックで結果を出さなければならない一発勝負のプレッシャーのなかで 1分18秒750 をマークして、今シーズン4回目、通算13回目のポールポジションを獲得した。

2022年 F1スペインGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

2022年5月22日
2022年 F1スペインGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2022年F1第6戦スペインGPの予選で11位から20位だったドライバーのコメント。

予選Q2では、トップ10入りかと思われたランド・ノリス(マクラーレン)がトラックリミット違反で圏外に。スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅とピエール・ガスリーもQ2で敗退を喫した。Q1ではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がノックアウトとなった。

GPDA会長 「F1のジュエリー禁止には正当な理由があるが通達方法に問題」

2022年5月17日
GPDA会長 「F1のジュエリー禁止には正当な理由があるが通達方法に問題」
F1ドライバーの組合であるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務めるアレックス・ヴルツは、F1はコックピット内でのジュエリーを禁止する権利があるが、FIA(国際自動車連盟)はもっと波風の立たない方法でルールを施行することができたはずだと語る。

7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンとFIAは、ハミルトンが何年にもわたってレースをしてきたピアスをめぐって膠着状態にあり、今月のマイアミグランプリでハミルトンはそれらを取り除くことができないと語った。
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