F1ドライバーの2019年07月のF1情報を一覧表示します。
F1 ドイツGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月30日

5台のリタイア、4回のセーフティカー、2回のバーチャルセーフティカーが導入される荒れた展開となったレースを制したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が3位表彰台を獲得し、ホンダF1がダブル表彰台を獲得した。
F1 ドイツGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月28日

ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。フリー走行、そして、予選Q1まではおとなしかったハミルトンだが、Q2から本領を発揮。唯一の1分11秒台となる1分11秒767を叩き出し、今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。
F1 ドイツGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月27日

トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)の1分13秒449。2番手にも0.124秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが両方のセッションを1-2で終え、順調な仕上がりをみせた。
F1 イギリスGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月15日

多くのバトルが見られたF1イギリスGP。優勝は母国レースとなったメルセデスのルイス・ハミルトン。セーフティカー導入のタイミングがはまり、トップを維持することになったハミルトンは今季7勝目、通算80勝目、そして、イギリスGPでは最多となる6勝目を挙げた。
F1 イギリスGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月14日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年ルイス・ハミルトンが記録したコースレコードを約0.5秒更新する1分25秒093を叩き出し、今シーズン4回目、通算10回目のポールポジションを獲得した。
F1 イギリスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月13日

再舗装された路面に各ドライバーが苦しむなか、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。
F1 | グリッドの半数以上のドライバーが2019年で契約満了
2019年7月11日

F1イギリスGPに先立ち、マクラーレンは2020年もランド・ノリスとカルロス・サインツのドライバーラインナップを継続することを発表。現時点で唯一、2020年の布陣を確定させたチームとなった。
F1 オーストリアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年7月2日

優勝はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。昨年に続きレッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPを2連覇、今シーズン初勝利、通算6勝目。ホンダにとってはF1復帰後初、さらにレッドブルとの提携後の初優勝となった。
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