F1 eスポーツ
F1が主催するeスポーツ大会『F1 eスポーツ・シリーズ(Formula 1 eSports Series)』の決勝ラウンドがF1最終戦の舞台となるアブダビで行われ、イギリス出身のブレンドン・リー(18歳)が初代チャンピオンに輝いた。

eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)とは、複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲームをスポーツ・競技として捉える際の名称。

F1 eスポーツ・シリーズは、ゲーム制作会社のコードマスターズとeスポーツ専門会社のGフィニティが運営し、公式ゲーム『F1 2017』を用いて行われた。

6000名以上の大会参加者のなかから勝ち抜いた20名がアブダビに集結。アブダビでは金曜日にレース1、土曜日にレース2とレース3が行われた。レース1とレース2ではF1と同じく10位までに25ポイントから1ポイントが与えられ、レース3は優勝者に45ポイント、以下全出場者の20位までポイントが与えられた。

初代王者に輝いたブレンドン・リーは、英国リーディングでキッチンマネージャーを務める18歳。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを用いたレース1で優勝、スパ・フランコルシャンを用いたレース2で8位、そして、ヤス・マリーナ・サーキットを用いたレース3では最終ラップで逆転勝利を収めて合計ポイントを74ポイントとし、見事、初代チャンピオンに輝いた。

ブレンドン・リーは「本当に嬉しい。かなりの偉業だよ」と優勝を喜んだ。

優勝したブレンドン・リーには、2017年のF1最終戦アブダビGPのF1パドッククラブチケットとパドックパスが与えられるともに、公式ゲーム『F1 2018』に“F1 eスポーツ・エキスパート”として登場。また、2018年のF1 eスポーツ・シリーズに準決勝から参加する資格が与えられる。

さらには2018年のF1パドックパス2枚、F1パドッククラブチケット2枚、ビジネスクラスの航空券2枚、ホテル宿泊券、ホテルからサーキットまでの送迎。2000ドル(約22万円)相当の経費が出される。

2017 F1 eスポーツ・シリーズ グランドフィナーレ 動画



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カテゴリー: コードマスターズ