マクラーレン・ホンダ 「アロンソの代役候補はバトンだけだった」

2017年4月15日
マクラーレン・ホンダ F1 ジェンソン・バトン
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1モナコGPでのフェルナンド・アロンソの代役候補は実際にはジェンソン・バトンだけだったと明かした。

マクラーレン・ホンダは12日(火)にフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦し、F1モナコGPを欠場することを発表。だが、代役についてすぐに発表しなかったことで、様々な憶測を呼んでいた。

マクラーレン 「ジェンソン・バトンは競争心をまったく失っていない」

2017年4月14日
マクラーレン・ホンダ
ジェンソン・バトンが、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPにマクラーレン・ホンダからスポット参戦することが決定。レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエがバトンの起用についてコメントした。

ジェンソン・バトンは、昨年の最終戦アブダビGPでF1引退を表明。今年はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバー兼アンバサダーを務めているが、まだグランプリの現場には姿をみせていない。

マクラーレン・ホンダ、F1モナコGPでのジェンソン・バトンの起用を発表

2017年4月14日
マクラーレン・ホンダ F1 ジェンソン・バトン
マクラーレン・ホンダは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでジェンソン・バトンが1戦限りの復帰を果たすことを発表した。

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、昨年末にF1引退を表明していたが、フェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダ MCL32を走らせることになった。

ルイス・ハミルトン、アロンソの代役にジェンソン・バトンを望む

2017年4月14日
ジェンソン・バトン F1
ルイス・ハミルトンは、今年のF1モナコGPでフェルナンド・アロンソの代役を選べるならジェンソン・バトンがいいと語る。

マクラーレン・ホンダとアンドレッティ・オートスポーツが提携し、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦することが決定。

だが、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソの代役はまだ決めていないとしている。

ジェンソン・バトン、トライアスロン大会で失格処分

2017年4月6日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、トライアスロン大会で失格処分となった。

マクラーラン・ホンダのアドバイザー兼リザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、カルフォルニアで開催された「アイアンマン 70.3 オーシャンサイド」に出場した。

35~39歳のカテゴリーに出場したジェンソンん・バトンはカテゴリー3位でフィニッシュし、「アイアンマン 70.3 世界選手権」への切符を手に入れたかに思われた。

ジェンソン・バトン、マクラーレン M23でデモ走行

2017年3月31日
ジェンソン・バトン F1 マクラーレン M23
ジェンソン・バトンは、今年後半にラグナ・セカで開催されるロレックス・モンテレー・モータースポーツ・リユニオンで1974年にエマーソン・フィッティパルディがタイトルを獲得したマシン『マクラーレン M23』でデモ走行を行う。

F1で17シーズンを戦ったジェンソン・バトンは、今年もマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーではあるが、昨年末にF1引退を表明している。

マクラーレン 「ジェンソン・バトンはリザーブドライバーのまま」

2017年2月26日
ジェンソン・バトン
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ジェンソン・バトンが2017年のリザーブドライバーのままであることを確認した。

ジェンソン・バトンは、F1から1年間のサバティカルをとり、2017年はストフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダのレースシートに昇格を果たし、フェルナンド・アロンソのチームを組む。

ジェンソン・バトン、恋人ブリトニー・ウォードとマイアミを満喫

2017年1月25日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、先週末のレース・オブ・チャンピオンズの後にマイアミでの滞在を延長し、ビーチで恋人のブリトニー・ウォードと少し遅れて誕生日を祝った。

19日に37歳になったジェンソン・バトンは、チーム・ブリテインの一員としてレース・オブ・チャンピオンズに出場。結果はそれほど良くはなかったが、レース後にブリトニー・ウォードとともにマイアミの太陽を満喫した。

ジェンソン・バトン、ラリークロスをテストも「参戦するかはわらかない」

2017年1月23日
ジェンソン・バトン ラリークロス
先週、ホンダのラリークロスマシンをテストしたジェンソン・バトンだが、参戦するかどうかは“わからない”と認める。

ジェンソン・バトンは、将来的に父親ジョン・バトンが参戦していたラリークロスへ参戦したいとの意向を長く示してる。

マクラーレンのF1シートから退いたジェンソン・バトンは、昨年、2017年はアメリカのラリークロスと日本のSUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦する可能性あると述べていた。
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