シャルル・ルクレール 約28億円の豪華ヨット購入 3隻目「Sedici」
シャルル・ルクレールが、新たに3隻目となるヨット「Sedici」を購入した。推定価格は1,500万ユーロ(約28億円)とされ、F1パドックの喧騒から離れるための新たな“隠れ家”を手に入れた形だ。

新艇「Sedici」は全長30メートル超の大型ヨットで、2基のMTU 16V 2000 M96Lエンジンを搭載する。各エンジンは2,638馬力を発生し、合計出力は5,276馬力に達する。最高速度は28ノット、時速にして約52km/hで、巡航速度は24ノットとされている。

5,276馬力の大型ヨット
「Sedici」は単に高出力なだけではない。船体の揺れを抑えるため、フィンスタビライザーとジャイロ式スタビライザーを備えており、快適性にも重点が置かれている。

排水量は約100トンに及び、荒れた海でも安定性を確保する設計となっている。外装と内装はいずれも高級仕様で、キャビンからは140平方メートルに及ぶガラス窓を通じてパノラマビューを楽しめる。

10人が宿泊可能な豪華仕様
船内には5つのキャビンが用意され、最大10人のゲストを収容できる。なかでも目を引くのが、船尾に設けられた35平方メートルの拡張型「ビーチクラブ」だ。

フェラーリのエースとして世界各地を転戦するルクレールにとって、このヨットはレース週末から離れて過ごすためのプライベートな空間となる。推定1,500万ユーロ、日本円で約28億円という価格を考えれば、今回の購入はまさに“桁違い”のオフタイム投資といえる。




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カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / スクーデリア・フェラーリ