ジェンソン・バトン 「2017年もメルセデスのアドバンテージは大きい」
2017年1月22日

空力に重点を置いた新レギュレーションは、レッドブルがメルセデスのギャップを縮めると考えるものもいるが、ジェンソン・バトンはそれでもメルセデスのパワーアドバンテージは大きいと考えている。
ジェンソン・バトン、ホンダのラリークロスマシン「シビッククーペ」をテスト
2017年1月19日

ジェンソン・バトンは18日(水)、GRC(レッドブル・グローバル・ラリークロス)に参戦するスウェーデンのチームであるOlsbergsMSEとともに初めてシビッククーペをアメリカでテストした。
ジェンソン・バトン、マクラーレン 675LTスパイダーを入手
2017年1月8日

マクラーレン 675LTスパイダーは、500台限定モデル(約5,300万円)。3.8リッターV8ツインターボ・エンジンを搭載し、名前の通り最高出力675psを発生させる。LTはロング・テールの頭文字であり、マクラーレンF1 GTR ロングテールに由来している。
「ジェンソン・バトンはマクラーレン移籍で評価を上げた」とティム・ゴス
2016年12月27日

F1で実績があったジェンソン・バトンだが、ワールドチャンピオン獲得は、圧倒的な強さがあったBGP01の力によるものだという見方があった。
ジェンソン・バトン、レース・オブ・チャンピオンズに出場
2016年12月14日

ジェンソン・バトンにとって、最終戦F1アブダビGPでF1引退を表明した後の最初のレースがレース・オブ・チャンピオンズになる。
ジェンソン・バトンは、1月21日-22日に北アメリカで初めて開催されるレース・オブ・チャンピオンズにデビッド・クルサードとともに参戦する。
ウィリアムズ、バルテリ・ボッタス移籍の場合はジェンソン・バトンを獲得?
2016年12月11日

バルテリ・ボッタスは、ニコ・ロズベルグが引退したメルセデスの空席の候補に挙げられている。
ウィリアムズは、2017年に若手のランス・ストロールの起用が決定しており、若手にアドバイスできるベテランドライバーが求められる。
ジェンソン・バトン、バース大学の名誉工学博士を拝受
2016年12月8日

ジェンソン・バトンは6日(火)に授賞式に出席。「将来性のあるスポーツマンによってパーフェクトな人生のお手本」として支持されたジェンソン・バトンは、ジェイレント・オーウェン博士より名誉学位が授与された。
ジェンソン・バトン、SUPER GTマシン『NSX concept-GT』で練習走行
2016年12月2日

ホンダは4日(日)にモータースポーツファン感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2016」を開催。2日(金)にはリハーサルが行われ、ジェンソン・バトンが『NSX concept-GT』に乗り込んだ。
ジェンソン・バトン 「フェラーリで走ってみたかった」
2016年12月2日

ジェンソン・バトンは17年のF1キャリアで、合併したベネトンとルノー、ホンダとブラウンGPを含め、4つの異なるチームで走った。だが、2009年のワールドチャンピオンにはいくつか走ってみたいと思うチームがひとつあった。