F1日本GP セントレアに続々機材到着 ANA777Fも飛来し開幕ムード加速

今回の輸送ではANAや中国国際航空の貨物機が確認され、大量の機材が次々と降ろされる様子は圧巻。F1という巨大イベントの裏側を支えるロジスティクスのスケールの大きさを改めて印象づけている。
セントレアでは、三重県鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに向けた資機材の受け入れが開始された。上海から到着した貨物機には、各チームのマシンやパーツ、ガレージ機材などが積み込まれており、グランプリ開催に向けた準備が着実に進んでいる。
中でも注目を集めたのが、ANAのボーイング777Fだ。大型の機体に描かれたロゴがひときわ目を引き、昨年に続いて同機による輸送が行われていることも確認された。F1輸送におけるANAの役割の大きさを感じさせる存在となっている。

F1の舞台裏では、レースウィーク前から世界各地を巡る“空の輸送作戦”が展開されている。今回の日本ラウンドでも、上海からの連戦という日程の中で、短期間での大量輸送が行われており、そのオペレーションの精度の高さがうかがえる。
セントレアに到着した機材は今後、鈴鹿サーキットへと陸送され、各チームのガレージ設営やマシン準備に使用される。グランプリはまだ開幕前だが、その熱気はすでに空港から始まっている。
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