ジェンソン・バトンの2017年04月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン、ジェンソン・バトンの復帰は「シミュレーター10周で十分」
2017年4月27日

だが、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、昨年のアブダビGPで走らせた最後にF1マシンとは大きく異なる“ビースト”でのテストと経験の不足がジェンソン・バトンの妨げになるとは思っていない。
ジェンソン・バトン、ビリー・モンガーに210万円を寄付
2017年4月21日

事故後、ビリー・モンガーが所属する所属チームのJHR Developmentsは、モンガーと彼の家族のために寄付サイト『JustGiving』で寄付を募っている。
この非劇的な事故を受け、F1ドライバーを含めたモータースポーツ各界から寄付をするよう支援の声があがった。
ジェンソン・バトン、F1モナコGPのフリー走行がMCL32での初走行
2017年4月15日

来週にはバーレーンでインシーズンテストが開催されるが、マクラーレン・ホンダはストフェル・バンドーンとオリバー・ターベイを起用することを発表。
マクラーレン・ホンダ 「アロンソの代役候補はバトンだけだった」
2017年4月15日

マクラーレン・ホンダは12日(火)にフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦し、F1モナコGPを欠場することを発表。だが、代役についてすぐに発表しなかったことで、様々な憶測を呼んでいた。
マクラーレン 「ジェンソン・バトンは競争心をまったく失っていない」
2017年4月14日

ジェンソン・バトンは、昨年の最終戦アブダビGPでF1引退を表明。今年はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバー兼アンバサダーを務めているが、まだグランプリの現場には姿をみせていない。
マクラーレン・ホンダ、F1モナコGPでのジェンソン・バトンの起用を発表
2017年4月14日

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、昨年末にF1引退を表明していたが、フェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダ MCL32を走らせることになった。
ルイス・ハミルトン、アロンソの代役にジェンソン・バトンを望む
2017年4月14日

マクラーレン・ホンダとアンドレッティ・オートスポーツが提携し、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦することが決定。
だが、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソの代役はまだ決めていないとしている。
ジェンソン・バトン、トライアスロン大会で失格処分
2017年4月6日

マクラーラン・ホンダのアドバイザー兼リザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、カルフォルニアで開催された「アイアンマン 70.3 オーシャンサイド」に出場した。
35~39歳のカテゴリーに出場したジェンソンん・バトンはカテゴリー3位でフィニッシュし、「アイアンマン 70.3 世界選手権」への切符を手に入れたかに思われた。
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