ダニエル・リカルド:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月7日

ダニエル・リカルド (ヒスパニア)
「シルバーストンで初めてF1レースができることをとても嬉しく思っている。僕にとって大きな意味がある。ここにいる僕たちの多くと同じだと思う。子供の頃から夢見ていたけど、それが現実になるなんて信じられないよ! 僕にとって非常に特別な瞬間になるだろうし、ちょっと感情的になってしまうかもしれない」
ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月7日

ヴィタントニオ・リウッツィ (ヒスパニア)
「イギリスのモータースポーツへの情熱はかなり高いし、本当に印象的だ。去年、予選で問題があったあと、オーバーテイクが簡単ではないトラックで力強いレースをして、最後尾から11位まであがった。素晴らしい思い出だ」
エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月6日

エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「シルバーストンは素晴らしいサーキットだ。コプス、マゴッツ、ベケッツの高速セクションが気に入っているし、運転するのがとても楽しい。F1マシンのパフォーマンスを感じられる場所だね。3つのストリートサーキットの後なので、従来の伝統的なサーキットに戻ることは素晴らしい変化になるだろう」
ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月6日

ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「F1ドライバーとしてシルバーストンに行くことは、非常に特別な感覚だ。シーズンのハイライトのひとつになるだろうし、非常に忙しい週末になるだろう。シルバーストンは過去にそれほど多くのレースをしたことのあるトラックではない」
ニック・ハイドフェルド:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月5日

ヨーロッパGPを振り返って、バレンシアでの週末をどのように要約しますか?
レース自体は、土曜日の予選後に期待してほどの成功したものではなかった。9番手と11番手は僕たちの目標とするものではない。でも、金曜日と土曜日のペースを考えれば、あれが僕たちの位置だったのは明らかだ。
ヴィタリー・ペトロフ:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月5日

バレンシア後にレースをじっくりと分析するチャンスはありましたか?
もちろん。ファクトリーでレースを理解するためにエンジニアと話をした。スタートで起こったことはこうだった。ステアリングホイールのパドルに触れてしまい、その感度が非常に高かったので、ライトが消えたとき2速に入っていた。もちろん、再び起こってはいけないことなので、今後それを避けるためにステアリングホイールに必要な変更を施したよ。
ヤルノ・トゥルーリ:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月5日

ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
「イギリスGPは、クラシックレースのひとつだし、いつも多くの応援を受けてきた場所だ。キャリアを通して、イギリスのファンは非常に親切だし、チーム・ロータスに加入してからUKでの応援はさらに増した。2年目のグリーンとイエローであそこに戻ることは素晴らしいことだ」
ヘイキ・コバライネン:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月5日

ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
「シルバーストンは第2のホームグランプリだし、素晴らしいドライバーズサーキットのひとつなので、いつも楽しみにしているレースだ。全ての場所に大きな歴史があるし、週末全体にわたってチーム全体がスタンドから大きな応援をしてもらえるトラックに戻ることを楽しみにしている」
パストール・マルドナド:F1イギリスGPプレビュー
2011年7月4日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「シルバーストンは素晴らしいトラックだと思う。素晴らしい歴史がある。速いし、サーキットの新しいパートはいい感じだと思う。2007年に初めて訪れたときからシルバーストンでレースをするのをいつも楽しみにしている」