F1イギリスGPの2026年07月のF1情報を一覧表示します。

元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」

2026年7月14日
元F1チーム代表サフナウアー FIAに提言「ファンのために赤旗を出すべきだった」
2026年F1イギリスGPのセーフティカー(SC)フィニッシュを受け、元F1チーム代表のオトマー・サフナウアーが、レース終盤は赤旗中断に切り替えるべきだったとの考えを示した。現行ルールに従ったFIAの判断は認めつつも、「ファンのため」を優先する運営が可能だったと主張している。

シルバーストンでは終盤のアクシデントによりSCが導入されたが、周回遅れ車両のラップバック(周回遅れの解消)手順を実施したことで、再スタートに必要な周回数が不足。レースはそのままSC先導のままチェッカーフラッグを迎えた。

ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?

2026年7月11日
ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?
ランス・ストロール(アストンマーティン)がF1イギリスGPで見せた不可解なステアリング操作が、大きな話題となっている。

高速コーナーのコプスからマゴッツ、ベケッツにかけてフルロックに近い舵角を与えるオンボード映像はSNSで拡散され、多くのファンや関係者を驚かせた。この行動について、元インディカー勝者のコナー・デイリーが「すべてのドライバーが一度は経験することだ」と説明している。

F1イギリスGP 勝者と敗者 ルクレール復活とフェルスタッペン痛恨DNF

2026年7月11日
F1イギリスGP 勝者と敗者 ルクレール復活とフェルスタッペン痛恨DNF
2026年F1第9戦イギリスGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2024年アメリカGP以来となる優勝を飾り、苦しんだシーズン前半から完全復活を印象付けた。一方で、優勝争いを演じながらリタイアに終わったキミ・アントネッリやマックス・フェルスタッペンなど、多くのドライバーにとっては悔しさの残る週末となった。

F1公式サイトはレース後、ローレンス・バレット記者による「勝者と敗者(Winners & Losers)」を公開。イギリスGPで明暗を分けたドライバーとチームを振り返っている。

レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由

2026年7月9日
レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由
マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGP予選後、マシンバランスへの不満から「ピットレーンからスタートしたい」とチームへ要望していた。しかしレッドブルはセットアップ変更を見送り、予選時と同じ仕様で決勝に臨むことを選択した。

結果的にフェルスタッペンは終盤のリヤウイングトラブルでリタイアしたものの、チームは「ピットレーンスタートよりもグリッドからスタートした方が好結果につながる可能性は高かった」と説明している。

ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル フェラーリのハミルトンSC戦略を擁護「正しい判断だった」
ジョージ・ラッセルは、F1イギリスGP終盤のセーフティカー中にルイス・ハミルトンをピットへ呼び戻したフェラーリの戦略について、「正しい判断だった」と擁護した。

結果的にこの判断はハミルトンの2位を失わせ、フェラーリは2024年アメリカGP以来となる1-2フィニッシュを逃した。しかしラッセルは、レース再開の可能性を考えればフェラーリには難しい判断だったと理解を示している。

ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」

2026年7月9日
ジョージ・ラッセル FIAのセーフティカー判断を擁護「2021年アブダビの教訓がある」
2026年F1イギリスGP終盤のセーフティカー運用を巡って議論が続くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルがFIA(国際自動車連盟)の判断を全面的に支持した。

シルバーストンでは、マックス・フェルスタッペンのクラッシュによるセーフティカー導入の結果、レースはそのままセーフティカー先導のままチェッカーフラッグを迎えた。観客からはブーイングが起こり、一部ではレース再開を求める声も上がったが、ラッセルは「規則を守った判断だった」と強調している。

クリスチャン・ホーナー BYD支援のF1新チーム説を一蹴「ただの憶測」

2026年7月8日
クリスチャン・ホーナー BYD支援のF1新チーム説を一蹴「ただの憶測」
クリスチャン・ホーナーは、レッドブル離脱後初めてF1パドックに姿を見せ、古巣へのわだかまりはないと語った。一方で、中国の自動車大手BYDが支援するF1新チームへの関与が噂される中、その憶測を明確に否定した。

シルバーストンで行われたイギリスGPでは、レッドブル・フォードのパワーユニット開発を誇りに振り返るとともに、将来的なF1復帰については含みを残しつつも、「噂を信じるべきではない」と冷静な姿勢を示した。

フェラーリ F1通算250勝をジョン・エルカン会長が祝福「偉大なことが起こる」

2026年7月7日
フェラーリ F1通算250勝をジョン・エルカン会長が祝福「偉大なことが起こる」
スクーデリア・フェラーリがF1イギリスGPで歴史的な節目を迎えた。シャルル・ルクレールが優勝を飾り、スクーデリアはF1世界選手権における通算250勝を達成。フェラーリ会長ジョン・エルカンは「全員が力を合わせれば偉大なことが起こる」と語り、チームの総力が生んだ記念すべき勝利を称えた。

1951年にホセ・フロイラン・ゴンザレスがフェラーリ初勝利を挙げたシルバーストンで、75年後に250勝目を記録したことも大きな意味を持つ。

F1イギリスGP決勝 ピレリ総括:終盤SCでタイヤ戦略が一変

2026年7月7日
F1イギリスGP決勝 ピレリ総括:終盤SCでタイヤ戦略が一変
2026年F1第10戦イギリスGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がセーフティカー先導のまま今季初優勝を飾った。レースは終盤のバーチャルセーフティカー(VSC)とセーフティカー(SC)によって戦略が大きく変化し、当初想定されていた1ストップレースは大きく様変わりする展開となった。

ピレリは決勝後、各チームが採用したタイヤ戦略やタイヤ性能を分析。レース終盤のSCによってソフトタイヤを装着したドライバーが本来の性能を発揮できなかったことや、表彰台争いにも大きな影響を与えたと総括した。
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