2026年07月のF1情報を一覧表示します。

アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭

2026年7月9日
アストンマーティン・ホンダF1 ニューウェイが15時間勤務 苦境脱出へ設計に没頭
アストンマーティンは2026年F1イギリスGPでも苦戦を強いられ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールはともにトップから大きく遅れ、決勝でも周回遅れで18位、19位に終わった。

一方で、チーム再建を託されたエイドリアン・ニューウェイは、シルバーストンのファクトリーで連日15時間にも及ぶ作業を続け、新パーツの設計に没頭していることが明らかになった。期待を大きく下回るシーズンとなるなかでも、名エンジニアは改善への歩みを止めていない。

フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」

2026年7月9日
フェラーリF1にハミルトン優先論 元エンジニア「極端な決断が必要」
2026年F1イギリスGPでシャルル・ルクレールが今季2勝目を挙げ、ルイス・ハミルトンも3位表彰台を獲得したことで、フェラーリのタイトル争いへの期待が高まっている。

一方で、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーは、ドライバーズタイトル獲得を本気で狙うのであれば、フェラーリはハミルトンを優先する「極端な決断」を下すべきだと主張した。

レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速

2026年7月8日
レッドブルF1共同オーナーがフェルスタッペンとの決別を希望か 移籍報道が加速
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が再び過熱している。契約は2028年末まで残るものの、2027年以降の残留を明言しておらず、レッドブル内部でも意見の相違が表面化していると報じられた。

報道によると、共同オーナーのマーク・マテシッツはフェルスタッペンとの関係を終わらせる意向を示している一方、CEOのオリバー・ミンツラフは2030年までの契約延長を目指して慰留を続けているという。さらにマクラーレン移籍が間近との見方も浮上し、2027年のドライバー市場に大きな波紋を広げている。

FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」

2026年7月8日
FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る憶測が続くなか、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、復帰は確実との見方を示すとともに、その行き先についても「私は知っている」と意味深な発言を行った。

レッドブル退団後にガーデニング休暇を終えたホーナー本人も、すでに複数のプロジェクトと協議を進めていることを認めており、BYDが支援する新規F1チームへの関与を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。

リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった

2026年7月8日
リンドブラッド F1イギリスGP無線激怒の真相 標的はローソンではなかった
レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドがF1イギリスGPで発した無線メッセージは、チームメイトのリアム・ローソンへの不満ではなかったことが明らかになった。

レース中継では放送されなかった無線が公開されたことで、ローソンによるオーバーテイクに対する怒りではないかとの見方も広がった。しかし実際には、1周目に発生したバッテリーのデプロイメント(エネルギー展開)の不具合が原因だったという。

エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行

2026年7月8日
エイドリアン・ニューウェイがレッドブルF1に“一時復帰” グッドウッドでRB17走行
エイドリアン・ニューウェイが今週末開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、レッドブルの一員としてサプライズ復帰を果たす。

現在はアストンマーティンに所属するニューウェイだが、自身がレッドブル在籍時に設計を手掛けたハイパーカー「RB17」のヒルクライム走行を担当する予定で、チームを離れて以来初めてレッドブル関連イベントに姿を見せることになる。

フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」

2026年7月8日
フェラーリF1 ハミルトンのフォルススタート判定に異議「センサーは検知せず」
ルイス・ハミルトンがF1イギリスGPで科されたフォルススタート(false start)による5秒加算ペナルティについて、フェラーリのフレデリック・バスール代表は「やや厳しすぎる判定だった」との見解を示した。

チームのセンサーではマシンの動きは検知されなかったと説明し、ハミルトンのミスと断定する見方にも反論した。

フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始

2026年7月8日
フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始
FIA(国際自動車連盟)が、フェラーリとレッドブル・レーシングが採用する革新的なリヤウイング「マカレナ・ウイング」の安全性について調査を開始した。

きっかけとなったのは、F1イギリスGP決勝でマックス・フェルスタッペンがリヤウイングのトラブルによってクラッシュした一件だ。FIAは両チームの技術責任者と協議を進めており、必要と判断すれば追加の安全対策や設計変更、さらには将来的な禁止措置も視野に入れている。

アルピーヌF1 セレブ投資家との提携をルノーCEOが総括「成功ではなかった」

2026年7月8日
アルピーヌF1 セレブ投資家との提携をルノーCEOが総括「成功ではなかった」
ルノーのフランソワ・プロヴォCEOは、アルピーヌF1に出資する少数株主グループ「オトロ・キャピタル(Otro Capital)」との提携について、「成功ではなかった」と率直に認めた。オトロは現在保有する株式の売却を模索しているが、ルノーは経営権を維持する方針を改めて強調している。

2023年に大きな話題となったライアン・レイノルズらハリウッドスターを迎えた投資スキームは、商業面での相乗効果が期待されていた。
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