フェラーリ:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
フェラーリ F1ベルギーGP 速報
フェラーリは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手タイムだった。

キミ・ライコネン (5番手)
「赤旗で少しプログラムに影響を受けたけど、それほど悪い1日ではなかった。それはみんな同じだろうけどね。最後には予定通り全ての作業を終えることができた」

レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
レッドブル F1ベルギーGP 速報
レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、ダニール・クビアトが4番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (3番手)
「全体的に、僕たちはこのトラックで3番手と4番手に留まることができれば、良い結果だと思う。明日は後ろとのギャップはもっと接近してくるだろうけど、様子を見てみよう。明日もこのポジションを維持できるといいね

フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
フォース・インディア F1ベルギーGP 速報
フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
「クルマの感触はかなりいいし、セットアップのベースラインにはかなり満足している。もちろん、作業を続けて、バランスを微調整し、あとコンマ数秒パフォーマンスを見つけていく必要はあるけど、今週末に向けて僕たちは良い位置にいると思う」

トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
トロ・ロッソ F1ベルギーGP 速報
トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが12番手タイム、マックス・フェルスタッペンが13番手タイムだった。

カルロス・サインツ (12番手)
「クルマに戻れて本当に嬉しいし、スパのようなこんなにエキサイティングなトラックでそれができるのはさらに良い感覚だ。ここでの初めてのF1カーでの最初の数周を楽しめたし、かなり特別な気分だった。僕の大好きなサーキットでこれまで走ったなかで最速だったからね!」

ザウバー:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
ザウバー F1ベルギーGP 速報
ザウバーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが8番手タイム、フェリペ・ナッセが9番手タイムだった。

マーカス・エリクソン (8番手)
「FP1では、クルマに異なるセットアップを試した。午後にはFP1を基にして、ソフトとミディアムタイヤでショートランとロングランを走った。特にソフトタイヤではクルマのバランスに満足できた」

ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント

2015年8月22日
ウィリアムズ F1ベルギーGP 速報
ウィリアムズは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが14番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (14番手)
「休みを終えて、クルマに戻ることができて嬉しかった。今日の僕たちのメインの焦点は、リアウイングの構成を含めた空力テストだった。また、金曜日から予想してタイヤも見ていった」

ニコ・ロズベルグ 「ウォールにぶつからなかったのは運」

2015年8月22日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目で、ハイスピードで走行中に発生したタイヤのバーストは何の警告もなく起きたと述べた。

フリー走行2回目の終盤、ニコ・ロズベルグは、プーオンに向かう高速区間で右リアタイヤが突然バーストし、体勢を乱してスピンしてランオフで停止した。

「何が起きたのかまだわからないし、推測しても意味がない」とニコ・ロズベルグは述べた。

F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2015年8月21日
F1ベルギーGP フリー走行2回目 速報
F1ベルギーGPのフリー走行2回目が21日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

フリー走行2回目は、午前中に続きメルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録(1分49秒385)。

しかし、ニコ・ロズベルグは、セッション中盤に右リアタイヤがバーストするというアクシデントが発生。幸い、誰にも怪我はなかったが、この事故により、セッションは赤旗が提示された。

「マクラーレン・ホンダの焦点はレース毎に改善していくこと」 新井康久

2015年8月19日
ホンダ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの抱負を語った。

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「前半最終戦のハンガロリンクでは、チームとして結果を残すことができ、トラックサイドのメンバーをF1の夏休みに送り出すことができました。一方、Sakuraでは、後半戦に向けたパワーユニットの開発と改良を継続し、後半戦に向けての準備に忙しい毎日を送っていました」
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