2020年 第16戦 F1サヒールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPが、12月4日(金)からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる。

ダブルヘッダーの緒戦となったF1バーレーンGPは伝統的なサーキットが使用されたが、2戦目となるF1サヒールGPでは全長3.543kmのオーバル型の超高速“アウタートラック”レイアウトで開催され、タイムスケジュールも異なる。

アウタートラックは、インターナショナルトラックのターン4まで走行した後、ターン5~12をショートカットして、ターン13(ターン9となる)でお馴染みのトラックに再び合流する。ターン1~3、ターン4~9はコーナーとなっており、完全にはオーバルとは言えないが、タップタイムは1分を切ると予想されている。

今年中止となったモナコに次いで2番目に短いレイアウトで開催されるF1サヒールGPは、305kmの公式最小距離を確実にするために87周のレースとなる。これは今年のグランプリの中で最多周回数となる。

シミュレーションでは予選ラップタイムが55秒未満、レースラップが60秒未満と予測されている。F1史上唯一の60秒未満のポールタイムは1974年にニキ・ラウダがディジョン・プレノワ・サーキットで記録した58.79秒。最近の最短ラップタイムは、今年初めのオーストリアでのバルテリ・ボッタスのポールラップの1分02.939秒となっている。

また、F1バーレーンGPは夕方にレースが開始されるトワイライトレースとして開催されたが、F1サヒールGPは現地時刻20時10分(日本時間26時10分)にスタートするナイトレースとして開催される。

さらに今大会ではドライバーラインナップに変更が見られている。まず、F1バーレーンGPでクラッシュを喫したロマン・グロージャンの代役としてハースF1チームは、ピエトロ・フィッティパルディをF1デビューさせる。また、新型コロナウイルスに感染して欠場を余儀なくされたルイス・ハミルトンに代えて、メルセデスF1は育成ドライバーでウィリアムズから参戦しているジョージ・ラッセルを起用。ウィリアムズF1はリザーブドライバーのジャック・エイトケンを起用する。ジョージ・ラッセルはまだF1でポイントを獲得したことがなく、チャンピオンマシンでチームメイトのバルテリ・ボッタスやレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンといったドライバーと予選・決勝でどのような戦いをみせるかに注目が集まっている。

日本とバーレーンの時差は6時間。2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPのフリー走行1回目は、12月4日(金)の日本時間22:30(現地時間16:30)から開始。決勝は6日(日)の日本時間26:10(現地時間20:10)にスタートする。

テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

2020年 F1サヒールGP

12月4日(金)フリー走行1回目22:30~24:00(現地時間 16:30~18:00)
 フリー走行2回目26:30~28:00(現地時間 20:30~22:00)
12月5日(土)フリー走行3回目23:00~24:00(現地時間 17:00~18:00)
 予選26:00~27:00(現地時間 20:00~21:00)
12月6日(日)決勝26:10~(現地時間 20:10~)

CS放送/フジテレビNEXT F1サヒールGP 放送時間

【フリー走行1】12月4日(金)22:20~24:10
【フリー走行2】12月4日(金)26:20~28:10
【フリー走行3】12月5日(土)22:50~24:10
【予選】12月5日(土)25:50~28:00
【決勝】12月6日(日)25:30~29:00


バーレーン・インターナショナル・サーキット アウタートラック

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カテゴリー: F1 / F1バーレーンGP / テレビ放送