アストンマーティンF1チームの2024年05月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1はトップ5グループから脱落」
2024年5月30日
![フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1はトップ5グループから脱落」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240530-fernando_alonso.jpg)
昨年、2度のワールドチャンピオンであるアロンソは、急速に発展しているアストンマーティンF1チームで連続表彰台を獲得し、2026年に始まる新レギュレーションの時代まで留まることを決意した。
ランス・ストロール 「アストンマーティンF1のシートを手放す気はない」
2024年5月29日
![ランス・ストロール 「アストンマーティンF1のシートを手放す気はない」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240529-lance_stroll.jpg)
前年夏にローレンス・ストロールがチームを買収し、2019年にウィリアムズから移籍して以来、ランス・ストロールはシルバーストーンを本拠地とするチームに所属している。
角田裕毅 「今後の開発でアストンマーティンF1に追いつけることを期待」
2024年5月28日
![角田裕毅 「今後の開発でアストンマーティンF1に追いつけることを期待」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240528-yuki_tsunoda.jpg)
角田裕毅の2024年F1シーズンでの快進撃は続いている。モナコGPでもレース週末を通して元モナコウィナーのダニエル・リカルドを寄せつけず、再びポイントを獲得することができた。そして、チームメイトを置き去りにしただけでなく、アストンマーティンの両方のドライバーを上回ったのも今季初めてではない。
アロンソ F1モナコGP予選Q1落ち「グループ分けを採用してほしい」
2024年5月26日
![フェルナンド・アロンソ F1モナコGP予選Q1落ち「グループ分けを採用してほしい」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240526-fernando_alonso.jpg)
アロンソは2戦連続でQ1敗退を喫し、レースは下位からのスタートとなった。アロンソは最後のアタックで13番手まで順位を上げていたが、トラックエボリューションの大きい路面で、後からアタックしたドライバーがタイムを更新したことで順位を下げた。
元フェラーリF1のマッティ・ビノット アストンマーティンのチーム代表就任?
2024年5月23日
![元フェラーリF1のマッティ・ビノット アストンマーティンのチーム代表就任?](https://f1-gate.com/media/img2024/20240523-mattia_binott.jpg)
La Gazzetta dello Sportによると、2022年末にフレデリック・バスールにその座を譲ったイタリア人のマッティ・ビノットが先週末、イモラで目撃されたという。
「彼は何度もアウディと関係があると報じられてきた」と記者のルイジ・ペルナは伝えている。「その後、アルピーヌからのオファーについての噂もあった。」
アストンマーティンF1 最新アップグレードで「運転しにくいマシンになった」
2024年5月21日
![アストンマーティンF1 最新アップグレードで「運転しにくいマシンになった」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240521-astonmartin.jpg)
フロアの再設計、フロントウイング、ディフューザーを含むアストンのイモラの大幅なアップデートは、FP1でフェルナンド・アロンソによってシェイクダウンされ、FP2以降はランス・ストロールもパーツを受け取った。
フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGPは「退屈なレースだった」
2024年5月21日
![フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGPは「退屈なレースだった」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240521-fernando_alonso.jpg)
42歳のベテランF1ドライバーはイモラのフィニッシュラインを19位で通過。今季のワーストフィニッシュを記録した。レースに向けても、太陽と虹ばかりではなかった。アロンソはQ1でコースアウトし、AMR24のトラブルでセッションが中断した。
フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGP決勝「テストとして使用」
2024年5月20日
![フェルナンド・アロンソ F1エミリア・ロマーニャGP決勝「テストとして使用」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240520-fernando_alonso.jpg)
「全般的に難しい一日、そして週末だった。ピットレーンからスタートし、マシンのセットアップをいくつか変更した。そのおかげで多くのデータを収集することができた」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ランス・ストロール 「ニコや角田裕毅をパスするペースがあって楽しかった」
2024年5月20日
![ランス・ストロール 「ニコや角田裕毅をパスするペースがあって楽しかった」 / F1エミリア・ロマーニャGP](https://f1-gate.com/media/img2024/20240520-lance_stroll.jpg)
13番グリッドからスタートしたランス・ストロールは、第1スティントでミディアムタイヤを見事にマネジメントして36周目までスティントを延ばすと、後半はフレッシュなハードタイヤで競争力を発揮し、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)と角田裕毅(RB)を抜いて9位でフィニッシュして貴重な2ポイントを獲得した。