アービッド・リンドブラッドの2025年07月のF1情報を一覧表示します。

アービッド・リンドブラッド F1イギリスGP初日「すぐにまた乗りたくなった」

2025年7月5日
アービッド・リンドブラッド F1イギリスGP初日「すぐにまた乗りたくなった」
レッドブルのジュニアドライバーであるアービッド・リンドブラッドは、2025年F1イギリスGPのフリー走行1回目(FP1)でレッドブルRB21を駆り、初のF1公式セッションを走行。17歳のイギリス人ドライバーは全22周を走りきって14番手のタイムを記録し、「すごい経験だった」と振り返った。

今季F2にも参戦しているリンドブラッドは、6月にFIAからスーパーライセンスを取得し、今回の母国GPで角田裕毅のマシンを託された。

アービッド・リンドブラッド F1史上2人目の“17歳以下デビュー”達成

2025年7月4日
アービッド・リンドブラッド F1史上2人目の“17歳以下デビュー”達成
アービッド・リンドブラッドが2025年F1イギリスGPのフリー走行1回目(FP1)で角田裕毅に代わってレッドブルRB21をドライブし、17歳以下でグランプリ週末に出走した史上2人目のF1ドライバーとなった。

前例があるのは2014年に当時トロ・ロッソからデビューしたマックス・フェルスタッペンのみで、同様にレッドブル育成プログラム出身という共通点も持つ。

リンドブラッド F1イギリスGPでFP1出走「角田裕毅に有益なデータを提供する」

2025年7月3日
アービッド・リンドブラッド F1イギリスGPでFP1出走「角田裕毅に有益なデータを提供する」
レッドブル・ジュニアドライバーのアービッド・リンドブラッドが、今週末のF1イギリスGPでついにF1デビューを果たす。フリー走行1回目(FP1)にレッドブル・レーシングから出走予定で、通常は角田裕毅がドライブするマシンを託される。

17歳のイギリス人リンドブラッドにとって、母国シルバーストン・サーキットで、F1公式セッションに初めて臨むこの機会は、長年の夢の実現となる。初のF1走行を通じてチームに有益なデータを提供しながら、自身のポテンシャルをアピールする狙いだ。
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