2026年06月のF1情報を一覧表示します。

メルセデスF1代表 ハミルトンの王座争いを警戒「血の匂いを嗅げば襲いかかる」

2026年6月23日
メルセデスF1代表 ハミルトンの王座争いを警戒「血の匂いを嗅げば襲いかかる」
ルイス・ハミルトンが2026年F1タイトル争いに本格参戦する可能性が高まっている。メルセデス代表のトト・ヴォルフは、かつて共に6度のワールドチャンピオンを獲得した元エースについて、「間違いなくタイトル候補だ」と断言した。

ハミルトンは前戦バルセロナ・カタルーニャGPでフェラーリ移籍後初優勝を達成。今季ここまで日曜日の決勝で無敗だったメルセデス勢を初めて打ち破り、ランキング2位へ浮上した。

MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト

2026年6月23日
MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト
MotoGPは6月22日、チェコのブルノで2027年規則に向けた重要なプライベートテストを実施した。来季から導入される850ccエンジンと新タイヤサプライヤーのピレリ製タイヤを、マルク・マルケスやマルコ・ベッツェッキ、ペドロ・アコスタら現役トップライダーが初めて本格的に評価した。

これまでテストライダー中心で進められてきた2027年仕様の開発は、新たな段階へ突入。各メーカーはレースライダーから直接フィードバックを収集し、2027年の新時代に向けたマシンとタイヤの方向性を確認した。

元F1ドライバーのガイ・エドワーズが83歳で死去 ニキ・ラウダ救出の英雄

2026年6月23日
元F1ドライバーのガイ・エドワーズが83歳で死去 ニキ・ラウダ救出の英雄
1976年のドイツGPで炎上するニキ・ラウダを救出したことで知られる元F1ドライバーのガイ・エドワーズが、アイルランド・コネマラで83歳で死去した。

F1では計11戦のグランプリに出場しただけだったが、その勇敢な行動とモータースポーツ界への貢献によって、今なお高く評価される存在だった。

アストンマーティンF1大改修 ニューウェイがAMR26Bに残すのはフロントサスのみ

2026年6月23日
アストンマーティンF1大改修 ニューウェイがAMR26Bに残すのはフロントサスのみ
アストンマーティンは2026年シーズン前半を事実上“捨てる”覚悟で、大規模アップグレードパッケージの投入を待っているようだ。現在のAMR26はグリッド最後尾レベルの競争力しか示せておらず、チーム内部では今後数戦を開発のための準備期間と捉えているという。

フェルナンド・アロンソがモナコGPで獲得した1ポイントにより辛うじてキャデラックを上回っているものの、バルセロナ・カタルーニャGPでは最後列を独占するなど、アストンマーティンの苦戦は明白となっている。

マクラーレンF1 信頼性改善へオペレーション強化「基準を引き上げた」

2026年6月23日
マクラーレンF1 信頼性改善へオペレーション強化「基準を引き上げた」
マクラーレンのアンドレア・ステラ代表は、バルセロナ・カタルーニャGPで信頼性面の問題なく週末を終えられたことについて、チームのオペレーション基準を引き上げた成果だと語った。

今季のマクラーレンは、メルセデス製パワーユニット関連のトラブルなどにより、ランド・ノリスを中心にフリー走行で走行時間を失うケースが続いていた。しかしスペインでは大きな問題が発生せず、安定した週末を過ごすことができた。

レッドブルF1に迫る“ポスト・フェルスタッペン問題” ハジャーの発言が示した現実

2026年6月23日
レッドブルF1に迫る“ポスト・フェルスタッペン問題” ハジャーの発言が示した現実
アイザック・ハジャーがマックス・フェルスタッペンについて語った率直な評価は、4度のF1ワールドチャンピオンの凄さを改めて浮き彫りにした。

しかし、その発言は単なる称賛にとどまらない。フェルスタッペンの将来に不透明感が漂う中、レッドブル・レーシングが抱える“後継者問題”も同時に映し出している。

平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行

2026年6月22日
平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行
ハースF1チームは6月26日開幕のF1第8戦オーストリアGPで、リザーブドライバーの平川亮がフリー走行1回目(FP1)に出走すると発表した。

平川亮はエステバン・オコンに代わってVF-26をドライブする。2025年にはハースで4回のFP1セッションを担当したが、2026年シーズンではこれが初のF1公式セッション参加となる。

F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減

2026年6月22日
F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減
F1は、2018年比でカーボンフットプリントを35%削減したことを発表し、2030年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ目標」の達成に向けて順調に進んでいることを明らかにした。

2025年シーズン終了時点のデータでは、2024年比でも排出量を12%削減しており、持続可能性プログラム開始以来、約8万トンのCO2換算排出量を削減したという。F1は24戦・19か国という史上最大規模のカレンダーを開催しながらも環境負荷低減を進めている。

F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か

2026年6月22日
F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か
2026年のF1世界選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリが、ローマ教皇レオ14世との謁見を実現させる可能性が浮上した。イタリア紙『Corriere dello Sport』によると、バチカン内部で面会に向けた調整が進められているという。

19歳のアントネッリは今季、メルセデスで5連勝を達成するなどセンセーショナルな活躍を見せ、F1界の新たなスターとして注目を集めている。教皇との謁見が実現すれば、世界選手権を争う若きイタリア人ドライバーにとって極めて名誉な機会となりそうだ。
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