2025年03月のF1情報を一覧表示します。

リアム・ローソン F1中国GP展望「新しいトラックだけど全力を尽くす」

2025年3月20日
リアム・ローソン F1中国GP展望「僕にとってトラックだけど全力を尽くす」
リアム・ローソンが、2025年F1 中国GPへの展望を語った。

レッドブル・レーシングでのデビュー戦となった先週末のメルボルンでは、初走行となるアルバート・パーク・サーキットで、予選Q1敗退18番手、決勝では単独スピンでリタイアなど、厳しい評価を集めたリアム・ローソン。

F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025:角田裕毅らの出演スケジュールが発表

2025年3月20日
F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025:角田裕毅らの出演スケジュールが発表
4月2日(水)「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」会場内の「TWILIGHT MUSIC ZONE」にて、F1の人気ドライバー4名によるスペシャルトークイベントの開催が決定した!

出演ドライバーは、「レッドブル・レーシング」のマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソン、「レーシングブルズ」の角田裕毅とアイザック・ハジャーの計4名。豪華ドライバーたちが一堂に会する貴重な機会となる。

元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンががんで死去 享年76歳

2025年3月20日
元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンががんで死去 享年76歳
元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンが前立腺癌と膀胱癌の闘病の末、76歳で死去したことが発表された。

エディ・ジョーダンは2024年の後半に、2024年の大半を闘病に費やしていたことを明らかにしたが、治療を続けるために病名は公表しないことを選んでいた。

メルセデス 15年間の交渉を経て実現したアディダスとのF1パートナーシップ

2025年3月20日
メルセデス 15年間の交渉を経て実現したアディダスとのF1パートナーシップ
メルセデスはかねてよりアディダスとの提携を熱望しており、15年にわたる交渉の末、2025年のF1シーズンを前にしてついにドイツのブランド同士が手を組むこととなった。

目を引くファン用アパレルやチームウェアに施されたおなじみの3本線に加え、アディダスはメルセデスの生産性を向上させることを期待して技術開発を継続している。

ヤマハ 2025年鈴鹿8耐で6年ぶりにファクトリー参戦決定

2025年3月20日
ヤマハ 2025年鈴鹿8耐で6年ぶりにファクトリー参戦決定
ヤマハ発動機は、この数年間、ヤマハファンの皆さんから頂いたたくさんの「ファクトリーチーム復活」の声に応え、8月1~3日、鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に、2019年以来6年ぶりにファクトリー体制で参戦することを決定した。

ヤマハ発動機は今年、1955年7月1日の創立から70周年、同年7月10日、第3回富士登山レースで開始したレース活動が70周年を迎える。

F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025:ヒップホップ界のカリスマAK-69が出演決定

2025年3月20日
F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025:ヒップホップ界のカリスマAK-69が出演決定
「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」では、迫力の「F1日本グランプリ」を大画面&大音量で楽しんだ後、熱気あふれる音楽ライブが会場をさらに盛り上げる。

注目の追加アーティストは、ラップとボーカルの二刀流スタイルで絶大な支持を集めるヒップホップアーティスト、AK-69が出演決定。圧倒的なパフォーマンスをお見逃しなく!

ドメニカリ F1ストリートレース計画についてバンコクでタイ首相と会談

2025年3月20日
ステファノ・ドメニカリ F1ストリートレース計画についてバンコクでタイ首相と会談
F1のグローバルな野望は火曜日、ステファノ・ドメニカリ最高経営責任者(CEO)がタイのインラック・シナワトラ首相と会談するためにバンコクに到着したことで、新たな活気を得た。

オーストラリアグランプリを終えたばかりのステファノ・ドメニカリの今回の訪問は、メルボルンと次の週末の上海でのレースの間に挟まれたものだが、これは、F1の24レースのカレンダーにタイが加わるという同国の真剣な取り組みの表れである。

2025年F1 中国GP:開催スケジュール&テレビ放送時間

2025年3月20日
2025年F1 中国GP:開催スケジュール&テレビ放送時間
2025年F1 中国GPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2025年のF1世界選手権 第2戦 中国グランプリが3月21日(金)~3月24日(日)の3日間にわたって上海インターナショナル・サーキットで開催される。

舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、長いストレートと高速コーナー、そしてタイヤの消耗が激しい路面が待ち受ける手強いコース。全開率は56%と高い。

ノリス マクラーレンF1へのラッセルの助言に反論「悪いがそうはいかない」

2025年3月20日
ランド・ノリス マクラーレンF1へのラッセルの助言に反論「悪いがそうはいかない」
マクラーレンは、ジョージ・ラッセルの助言に従って、先頭を走る2025年型F1シンの開発を中止すべきではないとランド・ノリスは反論した。

メルボルンでラッセルは次のように語っている。「マクラーレンは他チームとの差が大きいので、すでに開発を中止して2026年に完全に集中してもいいくらいだ」
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