2025年02月のF1情報を一覧表示します。
キャデラックのF1参入を拒絶するのは「大きな間違い」とアンドレッティ
2025年2月11日
![キャデラックのF1参入を拒絶するのは「大きな間違い」とアンドレッティ](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-andretti.jpg)
GMは来年、キャデラックの名称でF1に参戦する予定であり、これにより2016年以来初めて、F1の参加チーム数が22チームに拡大することになる。
フジテレビ 2025年のF1世界選手権も全戦をCS放送で完全生中継
2025年2月11日
![フジテレビ 2025年のF1世界選手権も全戦をCS放送で完全生中継](https://f1-gate.com/media/img2025/20250210-f1-fujitv.jpg)
フジテレビは、鈴鹿サーキットで初めてのF1日本GPが開催された1987年から2016年まで、30年にわたってF1全戦を放送中。放送開始当初は地上波での録画放送が中心だったが、1998年からはCS放送で全戦生中継を行っている。
ブラッド・ピットの主演のF1映画『F1』のティザーに隠された4つのヒント
2025年2月11日
![ブラッド・ピットの主演のF1映画『F1』のティザーに隠された4つのヒント](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-f1-movie.jpg)
スーパーボウルLIXを視聴した何百万人ものスポーツファンは、今夏後半に公開予定のブラッド・ピットの新作映画『F1』の32秒間の短いティーザーを観ることができた。
キャデラックF1チーム フェラーリから追加でサスペンションの調達も検討
2025年2月11日
![キャデラックF1チーム フェラーリから追加でサスペンションの調達も検討](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-cadillac.jpg)
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もしキャデラックF1チームがフェラーリの事業との提携を拡大し、サスペンションの供給まで含めることになれば、2016年にグリッドに加わって以来、この道を歩んできた同じアメリカのチームであるハースF1チームと同様のコンセプトを採用することになる。
レッドブルF1 暗号通貨取引所Gate.ioとの複数年のパートナーシップを発表
2025年2月11日
![レッドブルF1 暗号通貨取引所Gate.ioとの複数年のパートナーシップを発表](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-redbull-f1.jpg)
この提携は、レーストラックとデジタル経済の両方において、パフォーマンス、イノベーション、最先端技術の絶え間ない追求で知られる2つの業界リーダーの提携という大きな節目となる。
太田格之進 IMSAの2レースにEra Motorsportから追加参戦
2025年2月11日
![太田格之進 IMSAの2レースにEra Motorsportから追加参戦](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-ohta.jpg)
Era Motorsportとホンダ・レーシングは、太田格之進がチームメイトのトビ・ルトケとデビッド・ハイネマイヤー・ハンソンとともに、#18 オレカ 07 LMP2を共同運転することで合意した。
ジャック・ヴィルヌーヴ ウィリアムズF1のアンバサダーに就任
2025年2月11日
![ジャック・ヴィルヌーヴ ウィリアムズF1のアンバサダーに就任](https://f1-gate.com/media/img2025/20250211-williams.jpg)
ウィリアムズ・レーシングは、ジャック・ヴィルヌーヴがチームの輝かしい過去と「野心的な未来」のつながりをさらに強固なものにしてくれると期待している。
ルイス・ハミルトンはフェラーリF1で「多くの敵をつくる」とエクレストン
2025年2月11日
![ルイス・ハミルトンはフェラーリF1で「多くの敵をつくる」とエクレストン](https://f1-gate.com/media/img2025/20250210-hamilton.jpg)
2017年シーズン前にリバティメディアがF1の商業権を購入したことにより、その権利を手放したバーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンを批判することにためらいはない。
FIA 2025年のF1世界選手権でのレースディレクターの交代制を示唆
2025年2月11日
![FIA 2025年のF1世界選手権でのレースディレクターの交代制を示唆](https://f1-gate.com/media/img2025/20250210-fia.jpg)
モハメド・ビン・スライエムは、2024年シーズンが残り3レースとなった時点で元レースディレクターのニールス・ヴィティヒを解雇し、騒動を引き起こした。