F1カタールGP 予選Q2:リアム・ローソンが12番手でQ2敗退

Q2序盤は各チームが新品と中古のソフトタイヤを混在させて走行。
アレクサンダー・アルボンやザウバー勢は中古タイヤを選択する一方、マックス・フェルスタッペンとオリー・ベアマンは新品ソフトでアタックに入り、ベアマンが1分20秒438で暫定トップ、フェルスタッペンも1分20秒142を記録して基準タイムを引き上げた。
メルセデス勢は安定したペースを見せ、アンドレア・キミ・アントネッリが8番手、続いてジョージ・ラッセルが3番手へ浮上。マクラーレン勢もアタックを開始し、オスカー・ピアストリは1分19秒650の好タイム。しかしランド・ノリスはターン10のトラックリミット違反によりタイムを抹消され、危険圏に留まった。
終盤、注目は脱落圏にいたルクレール。アントネッリやベアマンが順位を押し上げる中、ルクレールはラストアタックで9番手へ滑り込み、土壇場でQ3に進出した。
脱落した5名は以下の通り。
■ 11番手 ニコ・ヒュルケンベルグ
■ 12番手 リアム・ローソン
■ 13番手 オリー・ベアマン
■ 14番手 ガブリエル・ボルトレト
■ 15番手 アレクサンダー・アルボン
ボルトレトは前戦ラスベガスの違反による5グリッド降格ペナルティが適用されるため、決勝スタート位置はさらに後退する見込み。またアルボンはQ1前の“ピットレーン強引合流”疑惑で調査対象となっており、追加処分が発表される可能性も残る。
Q3へ進んだのは、ピアストリ、ノリス、フェルスタッペン、ラッセル、アントネッリ、ルクレール、アロンソ、サインツ、アイザック・ハジャー、ピエール・ガスリーの10名。タイトル争いを繰り広げる三者が順当にQ3に進出し、最終決戦へ向けて緊張感がさらに高まった。
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