2024年01月のF1情報を一覧表示します。
トヨタ 2024年WEC参戦の“マットブラック”GR010ハイブリッド 画像&動画
2024年1月31日
![トヨタ 2024年WEC参戦の“マットブラック”GR010ハイブリッド 画像&動画](https://f1-gate.com/media/img2024/20240131-toyota-wec.jpg)
トヨタは2016年からLMP1マシンに、2021年からはハイパーカーのGR010ハイブリッドに白と赤のカラーリングを採用してきた。しかし、2024年には新しいカラーリングで登場し、GR010ハイブリッドは黒を基調とし、赤と白の閃光を放つ。
ビザ・キャッシュアップRB F1チーム代表 「体制強化で次のレベルへ」
2024年1月31日
![ビザ・キャッシュアップRB F1チーム代表 「体制強化で次のレベルへ」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240130-visa-cashapp-rb-f1.jpg)
メキース自身は、フェラーリから旧アルファタウリにチーム代表として移籍し、2024年シーズンに向けて動き始めたばかりだが、先週新チーム名が決定した後、さらなる重要人物が発表された。
オトマー・サフナウアー アンドレッティF1のチーム代表就任の可能性
2024年1月31日
![オトマー・サフナウアー アンドレッティF1のチーム代表就任の可能性](https://f1-gate.com/media/img2024/20240131-otmar-szafnauer.jpg)
サフナウアーは2022年シーズンに向けてアルピーヌに雇用されたが、英仏メーカーが苦境に立たされたため、2年目の途中で更迭された。
2024年のF1世界選手権:打倒レッドブルには「抜本的な対策」が必須?
2024年1月31日
![2024年のF1世界選手権:打倒レッドブルには「抜本的な対策」が必須?](https://f1-gate.com/media/img2024/20240131-redbullracing-2024.jpg)
レッドブル・レーシングは、2023年F1シーズンを通じて前例のない優位性を保ち、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがRB19を駆り、22戦中21勝をあげた。
アルボン F1デビューの転機となったヘルムート・マルコへの電話
2024年1月31日
![アレクサンダー・アルボン F1デビューの転機となったヘルムート・マルコへの電話](https://f1-gate.com/media/img2024/20240131-alexander-albon.jpg)
2018年のF2選手権を3位で終えたアルボンの最も近いライバルであるジョージ・ラッセルとランド・ノリスは、それぞれ1位と2位でキャンペーンを終えていたが、それぞれがすぐに2019年のF1シートを獲得した。
ローガン・サージェント 2年目のF1シーズンを前に「メンタルの強化」を実感
2024年1月31日
![ローガン・サージェント 2年目のF1シーズンを前に「メンタルの強化」を実感](https://f1-gate.com/media/img2024/20240131-logan-_sargean.jpg)
ニコラス・ラティフィに代わるドライバーを探していたウィリアムズ・レーシングが賭けに出ることを選択し、サージェントはF1の厳しいスポットライトにさらされることになった。
アンドレッティ 2025年のF1参戦に向けて作業中の風洞モデルを公開
2024年1月31日
![アンドレッティ 2025年のF1参戦に向けて作業中の風洞モデルを公開](https://f1-gate.com/media/img2024/20240130-andretti-cadillac-f1-team.jpg)
FIA(国際自動車連盟)は10月2日にアンドレッティの入札にゴーサインを出したが、F1組織とステファノ・ドメニカリCEOが承認する第2段階はまだ通過していない。
ジェームス・ボウルズ メルセデスF1時代の「最大の後悔」とは?
2024年1月31日
![ジェームス・ボウルズ メルセデスF1時代の「最大の後悔」とは?](https://f1-gate.com/media/img2024/20240130-james-vowls.jpg)
2001年にBARレーシングとしてチームに加わった後、ジェームス・ボウルズはホンダとの苦難の時期やブラウンGPでのタイトル獲得期を経て、メルセデスに売却されたチームに在籍した。
ランド・ノリス マクラーレンと契約延長「レッドブルF1移籍の噂を楽しんだ」
2024年1月31日
![ランド・ノリス マクラーレンと契約延長「レッドブルF1移籍の噂を楽しんだ」](https://f1-gate.com/media/img2024/20240128-lando-norris.jpg)
これまでのマクラーレンとの契約は2025年末までとなっていたノリスだが、新シーズンに向けて新たな複数年契約延長が発表されたことで、その期限を大幅に超えることになり、現在のオスカー・ピアストリとのパートナーシップは少なくとも2026年末まで存続することになる。