2023年06月のF1情報を一覧表示します。

【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行2回目

2023年6月3日
【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行2回目
2023年 F1スペインGP フリー走行2回目の結果・タイム。

2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行2回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手で初日のセッションを終えた。

マクラーレンF1代表 「進行中の開発プログラムでMCL60は大変身」

2023年6月2日
マクラーレンF1代表 「進行中の開発プログラムでMCL60は大変身」
マクラーレンF1は、現在進行中のMCL60の開発プログラムによって、この夏の終わり、おそらくイギリスGPで「著しく異なる」マシンを発表することになるだろうと語った。

マクラーレンF1は、4月末のF1アゼルバイジャンGPで、エアロダイナミクスを高めるためにマシンのフロアを変更するなど、マシンを大幅にアップデートした。

レッドブル・レーシングの2台がバルセロナで2基目のF1エンジンを投入

2023年6月2日
レッドブル・レーシングの2台がバルセロナで2基目のF1エンジンを投入
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、F1スペインGPの週末に向けてRB19に新品パワーユニットエレメントを搭載した。だが、年間使用基数には達していないためペナルティは科されず、土曜日の予選後もグリッドを維持することになる。

フェルスタッペンとペレスは、次の週末に向けて新しい内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを投入した。各コンポーネントについては、2023年シーズンで2基目となる。

FP1:フェルスタッペンが頭一つ抜けた最速タイムでレッドブルF1がワンツー

2023年6月2日
FP1:フェルスタッペンが頭一つ抜けた最速タイムでレッドブルF1がワンツー
2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。

フェルスタッペンは1分14秒606のトラックレコードを樹立し、レッドブル・レーシングのチームメイト、セルジオ・ペレスに0.768秒の差をつけ、最初の1時間を走り終えた。

F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

2023年6月2日
F1スペインGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2023年F1スペインGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第8戦スペイングランプリのフリープラクティス1が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われた。

F1は8戦目にしてようやく伝統的なヨーロッパのサーキットに到着。気温25度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今年、カタルーニャ・サーキット大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目

2023年6月2日
【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目
2023年 F1スペインGP 予選の結果・タイム。

2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手で1回目のセッションを終えた。

2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

2023年6月2日
2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説
2023年 第8戦 F1スペインGPが、6月2日から6月4日にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年スペインGPのタイヤについて解説した。ピレリは、バルセロナに、C1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と3種類のコンパウンドを選択した。

モンメロのトラックは今年、大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

ハミルトン 「メルセデスF1の外観が他チームと異なることが疑問だった」

2023年6月2日
ハミルトン 「メルセデスF1の外観が他チームと異なることが疑問だった」
ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1のマシンがライバルのデザインと異なるのはなぜなのかチームメイトのジョージ・ラッセルとともに疑問を抱いていたことを認めた。
メルセデスは先週末、モナコで待望のアップグレードを披露したが、その中には新しいサイドポッドデザインも含まれており、チームはついに物議を醸した「ゼロポッド」哲学を捨てることになった。

ハースF1チーム代表、アルファロメオとのタイトルスポンサー交渉を否定

2023年6月2日
ハースF1チーム代表、アルファロメオとのタイトルスポンサー交渉を否定
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、アルファロメオと2024年のパートナーシップ契約をめぐって交渉を行っていないと述べた。

アルファロメオとザウバーの現在のブランドパートナーシップは今シーズン限りで終了するが、ステランティス・グループの一員であるイタリアの自動車メーカーは、どうやらF1での存在感を拡大することを検討しているようだ。
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