2021年12月のF1情報を一覧表示します。

ルイス・ハミルトン 「ヘイローに命を救われた。生きていることに感謝」

2021年9月13日
ルイス・ハミルトン 「ヘイローに命を救われた。生きていることに感謝」 / F1イタリアGP 決勝
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1イタリアGPのマックス・フェルスタッペンとの接触事故でヘイローが命を救ってくれたと語った。

チャンピオンシップを争う2人のF1イタリアGPは、マックス・フェルスタッペンのマシンが、ルイス・ハミルトンのマシンの乗り上げる形で終わりを迎えた。

ホンダも興味を示す次世代F1エンジンはMGU-Hの廃止で合意との報道

2021年9月13日
ホンダも興味を示す次世代F1エンジンはMGU-Hの廃止で合意との報道
F1撤退が決定しているホンダも参加する次世代F1エンジンの会議で“ブレークスルーの兆候”が見られていると Auto Motor und Sport が報じている。

FIA(国際自動車連盟)、F1、現在のエンジンサプライヤー、および潜在的な新規参入者は、2020年後半から定期的に会議を開き、F1のパワーユニットの将来の方向性とその周辺の財政について話し合っている。

シャルル・ルクレール、4位入賞 「今日は気持ちのすべてをぶつけた」

2021年9月13日
シャルル・ルクレール、4位入賞 「今日は気持ちのすべてをぶつけた」 / F1イタリアGP 決勝
フェラーリのシャルル・ルクレールは、2021年F1イタリアGPの決勝を4位で終えた。

「今日は気持ちのすべてをぶつけた。個人的なパフォーマンスでは、F1に参加して以来、トップドライブの1つにランク付けできるものだったし、レースにとても満足している」とシャルル・ルクレールはコメント。

フェルナンド・アロンソ、8位入賞「ポテンシャルを最大限に引き出せた」

2021年9月13日
フェルナンド・アロンソ、8位入賞「ポテンシャルを最大限に引き出せた」 / F1イタリアGP 結果
アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年F1イタリアGPの決勝を8位で終えた。

「金曜日の予選が13番手と14番手で、僕たちにとって競争力のない週末だったことを考えれば、今日は自分たちのポテンシャルを最大限に引き出せたと思う。僕にとっては孤独なレースだったけど、2台ともポイント圏内でフィニッシュできたことはチームにとって良い結果だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

スーパーGT:カルソニック IMPUL GT-Rが5年ぶりの優勝!

2021年9月13日
スーパーGT:カルソニック IMPUL GT-Rが5年ぶりの優勝!平峰・松下は初勝利 / 第5戦 スポーツランドSUGO
2021年 SUPER GT第5戦『SUGO GT 300km RACE』の決勝レースが9月12日(日)、スポーツランドSUGOで行われた。GT500クラスは、予選3位からスタートしたNo.12 カルソニック IMPUL GT-R(平峰一貴/松下信治)が2016年以来の勝利を手にした。GT300クラスは、今季3回目のポールポジションからスタートしたNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が3年ぶりの優勝となった。

MotoGP:スズキ 2021年 第13戦 アラゴンGP 決勝レポート

2021年9月13日
MotoGP:スズキ 2021年 第13戦 アラゴンGP 決勝レポート
アラゴンGP決勝はミルがコンスタントな走りで3位表彰台を獲得
アラゴンGP決勝日朝のモーターランド・アラゴンは霧に覆われ、ウォームアップのスケジュールがディレイした。しかし霧が晴れた後は灼熱の太陽がサーキットを照りつけ、13,500人の観客に見守られる中、オンタイムの午後2時にMotoGP決勝が幕を開けた。ジョアン・ミル、アレックス・リンスは共にフロントハード、リアソフトのタイヤコンビネーションを選択し、それぞれ7番手、20番手グリッドから23周のレースをスタート。

カルロス・サインツ 「フェラーリとの最初のF1イタリアGPをずっと忘れない」

2021年9月13日
カルロス・サインツ 「フェラーリとの最初のF1イタリアGPをずっと忘れない」
フェラーリのカルロス・サインツは、2021年F1イタリアGPの決勝レースを6位で終えた。

「フェラーリとの最初のイタリアGPは非常に特別だったし、リザルト的にはベストではなかったとしても、今週末はずっと忘れないだろう。もちろん、ティフォシの前で表彰台に立ちたかったけど、それは不可能だった」とカルロス・サインツは語る。

バルテリ・ボッタス 「ペレスを抜いていても優勝は難しかった」

2021年9月13日
バルテリ・ボッタス 「ペレスを抜いていても優勝は難しかった」 / F1イタリアGP 決勝
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、マクラーレンの印象的な直線速度のアドバンテージにより、セルジオ・ペレスをコース上で追い抜くことができたとしても、F1イタリアGPで優勝できたかどうかは疑っている。

バルテリ・ボッタスは、メルセデスドライバーとして最高のパフォーマンスのひとつを披露。グリッドの最後尾から3位でフィニッシュした。

ダニエル・リカルド 「逆境がこの勝利をさらにスイートにしてくれた」

2021年9月13日
ダニエル・リカルド 「逆境がこの勝利をさらにスイートにしてくれた」 / F1イタリアGP 結果
ダニエル・リカルドは、マクラーレン移籍後に直面した逆境が、F1イタリアGPでの勝利を“さらにスイート”なものにしたと語る。

ダニエル・リカルドは、2012年以来となる勝利をマクラーレンにもたらし、チームメイトのランド・ノリスが2位フィニッシュしたことで、チームにとっては11年ぶりに1-2フィニッシュとなった。
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