ルノー、レッドブルF1が推進するF1エンジンの凍結に反対表明・・・ホンダF1エンジン継続問題
ルノーF1は、フェラーリに続き、2022年からF1エンジンの開発を凍結するというレッドブルの提案に反対を表明。レッドブルがホンダのF1エンジンを継続使用するというプランに暗雲が立ち込めている。

レッドブル・レーシングとアルファタウリは、2021年末にホンダがF1から撤退することで新しいパワーユニットサプライヤーを探している。

先週、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダのF1パワーユニットの知的財産権を引き継いで自社で運用していくことが2022年以降の好ましい選択肢だと述べていたが、それを実現するためには手頃なコストにするためにF1エンジンを凍結する必要があるとしている。

F1の支配的な勢力であるメルセデスはレッドブルF1に協力的だが、ルノーF1のシリル・アビテブールは“受け入れられることではない”と反対を表明した。

「私はエンジンの凍結には反対している。我々にとって非常に重要なプラットフォームになる可能性があるものを止めるつもりはない。我々はそれを受け入れることはできない」とシリル・アビテブールは語った。

「我々は将来のエンジンの中長期計画について話すことには賛成だが、パワーユニットを凍結することについて話すつもりはない」」

フェラーリの最高経営責任者であるルイス・カッミッレーリは今週、パワーユニットの凍結はF1の精神に反すると語った。

「2022年からレギュレーションは10%エタノール含有量の燃料の導入を規定しているが、FIAはできるだけ早く100%に到達したいと考えている。これには必然的にいくつかのエンジンコンポーネントの開発が含まれる」とルイス・カッミレーリは付け加えた。

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カテゴリー: F1 / ルノー / レッドブル / ホンダF1