2020年11月のF1情報を一覧表示します。

マックス・フェルスタッペン 「古いトラックをカレンダーに戻してほしい」

2020年11月25日
マックス・フェルスタッペン 「古いトラックをカレンダーに戻してほしい」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年にレースをきたことをきっかけに、オールドスクールなF1トラックが恒久的にカレンダーに戻ってくることを望んでいると語る。

2020年のF1世界選手権は、新型コロナウイルスのパンデミックによってスケジュールを大幅に見直す必要があり、計画されていた半分のレースは中心となり、当初は計画されていなかった4つのサーキットがカレンダー入りした。

フェラーリF1代表 「SF1000の改善は2021年にむけて良い兆候」

2020年11月25日
フェラーリF1代表 「SF1000の改善は2021年にむけて良い兆候」
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、今季マシン『SF100』で成し遂げている進歩は、2021年のフェラーリにとって重要な全員の前触れだと考えている。

今シーズン序盤、フェラーリF1はSF1000の全体的な弱さに苦しんだ。空力の非効率性とF1エンジンのパワーダウンの組み合わせによって、シャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルはミッドフィールドでの厳しい戦いを余儀なくされた。

カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍を後悔しているかの質問はウザい」

2020年11月25日
カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍を後悔しているかの質問はウザい」
カルロス・サインツは、2021年のフェラーリF1への移籍を後悔しているかとの質問ばかりに迷惑していると語る。

現在、マクラーレンのF1ドライバーであるカルロス・サインツは、新型コロナウイルスによるロックダウン中の5月にフェラーリF1への移籍にサインしたが、シーズンが開幕するとフェラーリF1の不振が明らかになった。

2020年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2020年11月25日
2020年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPが、11月27日(金)からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる。

2014年から日没時の午後6時からスタートし、夜の闇の中でゴールを迎えるトワイライトレースとして開催されているF1バーレーンGP。新型コロナウイルスの発生によって改訂された今年カレンダーでは終盤戦へと移動になり、ダブルヘッダーで開催される。

レッドブルF1代表が後悔した賭け:全裸でプールにダイブ

2020年11月25日
レッドブルF1代表が後悔した賭け:全裸でプールにダイブ / 2006年 F1モナコGP
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2006年にモナコのエナジーステーションのプールに全裸で飛び込んだ…映画『スーパーマン」がスポンサーについていたことでマントを羽織っていることはできたが…。

前戦F1トルコGPでレッドブル・レーシングとして300戦目を迎えたことを記念して、クリスチャン・ホーナーは、元F1ドライバーのデビッド・クルサードとともにポッドキャスト『Talking Bull』に出演。

アレクサンダー・アルボン 「RB16は予測可能なマシンに仕上がっている」

2020年11月25日
アレクサンダー・アルボン 「RB16は予測可能なマシンに仕上がっている」 / レッドブル・ホンダ F1バーレーンGP プレビュー
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンが、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

前戦F1トルコGPでは、予選自己ベストタイとなる4番グリッドを獲得。決勝では滑りやすいコンディションでスピンするまで表彰台を争ったが、最終的に7位でレースを終えた。

レッドブルF1代表 「独自にF1エンジンを開発することは可能」

2020年11月25日
レッドブルF1代表 「独自にF1エンジンを開発することは可能」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダが2021年にF1から撤退した後、レッドブルが独自にF1エンジンを開発することは可能だと考えている。

前戦F1トルコGPでレッドブル・レーシングはF1での300戦目という節目を迎えた。過去にレッドブル・レーシングはセバスチャン・ベッテルととに4回のF1ワールドチャンピオンを獲得し、F1で最もスペクタクルなチームと見なされている。

マクラーレンF1代表 「ルノーのフェルナンド・アロンソは手強い相手になる」

2020年11月25日
マクラーレンF1代表 「ルノーのフェルナンド・アロンソは手強い相手になる」
マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、かつて所属したフェルナンド・アロンソは、2021年にルノーF1で復帰したときに“手強い相手”になると予想する。

ザク・ブラウンは、マクラーレンでのフェルナンド・アロンソの時間は“恐ろしい”ものだったと表現するが、それは単に結果だけの話であり、アロンソは“完全なプロ”として仕事をしていたと振り返る。

ミック・シューマッハ 「F2のタイトル争いはまだすべてがオープン」

2020年11月25日
ミック・シューマッハ 「F2のタイトル争いはまだすべてがオープン」
ミック・シューマッハは、チャンピオンシップをリードしてバーレーンのフィナーレに向かっているが、今年のF2のタイトル争いは“まだすべてがオープン”だと語る。

来年、ハースでF1デビューを果たすことが期待されているフェラーリのジュニアドライバーであるミック・シューマッハは、ムジェロでポイントリーダーに立つと、ソチで再び勝利してリードを広げた。
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