2020年04月のF1情報を一覧表示します。

F1:ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンは周りをまったく気にしない」

2020年4月19日
F1:ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンは周りをまったく気にしない」
ダニエル・リカルドは、レッドブルF1でマックス・フェルスタッペンをチームメイトとして迎えた最初のシーズンを解雇。フェルスタッペンは周りのことを「本当に何も気にしていなかった」と述べた。

2016年の第4戦スペインGPでトロロッソからレッドブルF1に昇格したマックス・フェルスタッペンは、チームとの初レースで自身初勝利を挙げた。ダニエル・リカルドは44秒差の4位だった。

F1:シャルル・ルクレール 「ミハエル・シューマッハがヒーローだった」

2020年4月19日
F1:シャルル・ルクレール 「ミハエル・シューマッハがヒーローだった」
シャルル・ルクレールは、フェラーリのF1ドライバーまでの道のりのなかでミハエル・シューマッハが自分のヒーローだったと語る。

2015年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに参加したシャルル・ルクレールは、2016年にGP3、2017年にF2を圧倒的な強さで制し、2018年にザウバーでF1デビュー。2019年にキミ・ライコネンの後任として跳ね馬以上2番目に若いドライバーとしてフェラーリに加入した。

F1:自分本位な一部チームが小規模チームの存在を脅かしている

2020年4月19日
F1:自分本位な一部チームが小規模チームの存在を脅かしている
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、一部の“ハイレベル”なチームのわがままが2~4つの小規模チームの存在そのものを脅かしていると語る。

「自分のことだけを考えた利己的な心は、このスポーツのすべてが崩壊させることになるだろう」とニコ・ロズベルグは L’Equipe に語った。

カルロス・サインツ 「中断期間はF1ドライバーの身体づくりに影響」

2020年4月19日
カルロス・サインツ 「中断期間はF1ドライバーの身体づくりに影響」
マクラーレンのF1ドライバーであるカルロス・サインツは、2020年にレースが再開するとき、F1ドライバーは肉体的に負担を感じることになると警告する。

冬季テスト以降、F1ドライバーは全開を入らせていない。そして、大部分のF1ドライバーが新型コロナウイルスの世界的なロックダウンにとって家で自主隔離生活を送っている。

F1バーチャル中国GP エントリーリスト:7名の現役F1ドライバーが参加

2020年4月19日
F1バーチャル中国GP エントリーリスト:7名の現役F1ドライバーが参加
F1 Esports Virtual Grand Prixの第3戦 F1バーチャル中国GPが4月19日(日)に開催される。

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

佐藤琢磨 「バーチャルレースのデビュー戦は楽しかった!!」

2020年4月19日
F1:佐藤琢磨 「バーチャルレースのデビュー戦は楽しかった!!」
佐藤琢磨は、バーチャルレースのデビュー戦となる『INDYCAR iRacing Challenge』の第4戦 ツインリンクおてぎを12位でフィニッシュ。「バーチャルレースのデビュー戦は楽しかった!!」と語った。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって第5戦インディ500まで延期が決定しているインディカーは、現役ドライバーが多数参戦するバーチャルレースをレースシミュレーション開発企業のiRacingと提携して開催している。

F1:ヨーロッパのレースはすべて無観客で開催の可能性

2020年4月19日
F1:ヨーロッパのレースはすべて無観客で開催の可能性
マクラーレンF1チームのCEOでるザク・ブラウンによると、2020年のF1世界選手権のヨーロッパで行われるすべてのF1レースは無観客レースで開催される可能性があるという。

F1上層部とチーム代表者は、木曜日に緊急対策会議を開催し、開幕が大幅に遅れている2020年のF1世界選手権を再開させる方法について話し合った。

【動画】 INDYCAR iRacing Challenge 第4戦 ツインリンクもてぎ

2020年4月19日
【動画】 INDYCAR iRacing Challenge 第4戦 ツインリンクもてぎ
インディカーの公式バーチャルレース『INDYCAR iRacing Challenge』の第4戦が日本時間4月19日(日)午前3時30分からライブ配信される。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって第5戦インディ500まで延期が決定しているインディカーは、現役ドライバーが多数参戦するバーチャルレースをレースシミュレーション開発企業のiRacingと提携して開催する。

ハースF1チーム、レッドブルの“F1マシン購入”コスト削減案に反対

2020年4月18日
ハースF1チーム、レッドブルの“F1マシン購入”コスト削減案に反対
ハースF1チームのギュンター・シュタイナーは、小規模F1チームが新型コロナウイルス危機後に存続するためには予算上限を下げるのではなく、“我々のマシンを購入すべき”だとしたレッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーの意見には同意していない。

F1チームは、予算上限の引き下げについて話し合っているが、メルセデス、レッドブル、フェラーリといった小規模チームにパーツを販売しているチームは、カスタマーチームと同じ予算上限を適用されることに反対している。
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