2018年10月のF1情報を一覧表示します。
ブレンドン・ハートレー 「自己中心的なアプローチをとるようになった」
2018年10月17日

昨年のF1アメリカGPでトロロッソからF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、2018年のシートを維持することができたが、今シーズンを通してまだ2ポイントしか獲得できていない。
マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドのルノーでの停滞を懸念
2018年10月16日

ダニエル・リカルドは“新鮮なチャレンジ”を求めて長年所属したレッドブルを離れてルノーへ移籍することを決断。2019年の“シリーシーズン”の最大のサプライズのひとつと言える衝撃的なニュースだった。
ルノー 「マックス・フェルスタッペンによる批判はアンフェア」
2018年10月16日

レッドブル・レーシングとルノーは今シーズン限りで12年間にわたるパートナーシップを終了するが、シリル・アビテブールは良好な関係で締めくくりたいと考えている。
ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダは進歩を遂げている」
2018年10月16日

「初めてアメリカに行ったのはずっと前だ。ラスベガスでのカートレースで3位でフィニッシュした。もっと最近では、レッドブル・レーシングのサードドライバーとしてオースティンに行ったけど、トラックを走ったことはないし、今回初めて走ることになる」とピエール・ガスリーはコメント。
ニコ・ロズベルグ 「F1とフォーミュラEはいつか“合併”するだろう」
2018年10月16日

フォーミュラEに投資家として参画するニコ・ロズベルグは、F1が独自に“環境に優しい”シリーズとしての信用を築いていくよりも、純粋にフォーミュラEを吸収した方が簡単かもしれないと語る。
パスカル・ウェーレイン、マヒンドラからフォーミュラE参戦が決定
2018年10月16日

元マノーとザウバーのF1ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、F1復帰を目指して今シーズン限りでメルセデスとの契約関係を解消し、HWAでのフォーミュラEとの長期契約を辞退していたことが報じられていた。
トロロッソ・ホンダ、ショーン・ゲラエルをF1アメリカGPのFP1に起用
2018年10月16日

今季F2に参戦しているショーン・ゲラエルは、2017年からトロロッソと提携しており、昨シーズン後半は4回のプラクティスに出走している。今シーズンはバルセロナとハンガロリンクで行われたテストで4日間走行を行っており、F1アメリカGPのフリー走行っで今季初めて公式セッションでSTR13を走らせる。
フェルナンド・アロンソ 「F1引退を発表して以降、感傷的になっている」
2018年10月16日

昨年、フェルナンド・アロンソは、モナコGPを欠場してインディ500に挑戦して勝利を争い、今年はル・マン24時間レースで表彰台の頂点に立った。そして、今シーズン限りでF1を引退し、キャリアの次のステップに進もうとしている。
ミック・シューマッハ 「今後数週間で来季の活動を決定する」
2018年10月16日

7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハは、先週末のホッケンハイムで2018年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンを獲得。来季の活動に注目が集まっている。