2018年07月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
マクラーレンは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが17番手タイム、ストフェル・バンドーンが20番手タイムだった。
フェルナンド・アロンソ (17番手)
「今日は多くのことをテストしたし、それによって最終的なポジションは損なわれてしまったかもしれない。過去数戦で僕たちは金曜日に良い位置につけていたし、実際にコンマ2~3秒でポジションは大きく変わる。ここホッケンハイムでは僕たちはいくつか順位を失った」
フェルナンド・アロンソ (17番手)
「今日は多くのことをテストしたし、それによって最終的なポジションは損なわれてしまったかもしれない。過去数戦で僕たちは金曜日に良い位置につけていたし、実際にコンマ2~3秒でポジションは大きく変わる。ここホッケンハイムでは僕たちはいくつか順位を失った」
キミ・ライコネン 「自分の将来を握っているのはフェラーリ」
2018年7月21日
キミ・ライコネンは、今年のドライバーズ選手権での順位が2019年のフェラーリの決定に大きな影響を及ぼすかどうかはわからないと語る。
キミ・ライコネンとフェラーリは1年契約しか結んでおらず、2019年にはルーキーのシャルル・ルクレールがライコネンに代わってフェラーリに加入すると噂されている。
キミ・ライコネンとフェラーリは1年契約しか結んでおらず、2019年にはルーキーのシャルル・ルクレールがライコネンに代わってフェラーリに加入すると噂されている。
ザウバー、2019年のキミ・ライコネン起用の可能性を否定せず
2018年7月21日
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、キミ・ライコネンがF1キャリアをスタートさせたザウバーに復帰する可能性を否定していない。
フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。
フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。
ウィリアムズ:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
ウィリアムズは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、ランス・ストロールが18番手タイム、セルゲイ・シロトキンが19番手タイムだった。
ランス・ストロール (18番手)
「今日はかなり多くのことを学んだし、どうなるかは明日のコンディション次第だ。風が強くなれば状況は変わる。今日は問題なかったし、クルマでいくつか新しいものを試し、新しいフロントウイングを使った。興味深かったけど、これから詳しく調べて、明日どうするかを考える必要がある」
ランス・ストロール (18番手)
「今日はかなり多くのことを学んだし、どうなるかは明日のコンディション次第だ。風が強くなれば状況は変わる。今日は問題なかったし、クルマでいくつか新しいものを試し、新しいフロントウイングを使った。興味深かったけど、これから詳しく調べて、明日どうするかを考える必要がある」
フォース・インディア:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
フォース・インディアは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、エステバン・オコンが10番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。FP1ではニコラス・ラティフィが走行を担当した。
エステバン・オコン (10番手)
「午後はうまくいったし、すぐにスピードを上げていくことができた。午前中のニコラスとセルジオからの情報は有益だったし、かなりノーマルなセッションだった」
エステバン・オコン (10番手)
「午後はうまくいったし、すぐにスピードを上げていくことができた。午前中のニコラスとセルジオからの情報は有益だったし、かなりノーマルなセッションだった」
ザウバー:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
ザウバーは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、シャルル・ルクレールが8番手タイム、マーカス・エリクソンが14番手タイムだった。FP1ではアントニオ・ジョビナッツィが走行を行った。
シャルル・ルクレール (8番手)
「2回のフリープラクティスセッションを9番手と8番手で終えることができ、僕たちにとってはかなり良い一日だった。クルマの感触はいいし、このトラックでのドライビングを快適に感じている」
シャルル・ルクレール (8番手)
「2回のフリープラクティスセッションを9番手と8番手で終えることができ、僕たちにとってはかなり良い一日だった。クルマの感触はいいし、このトラックでのドライビングを快適に感じている」
ルノーF1:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
ルノーF1は、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが12番手タイムだった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「僕にとってはかなり標準的な金曜日だった。クルマは走り出しからそれほど悪くはなかった。このようなとても暑いコンディションによってタイヤに苦労してはいたけどね。今日は主にセットアップを洗練させていったし、僕たちは進歩を遂げた。今夜、数値を調べればさらに多くの進歩を果たせるだろう」
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「僕にとってはかなり標準的な金曜日だった。クルマは走り出しからそれほど悪くはなかった。このようなとても暑いコンディションによってタイヤに苦労してはいたけどね。今日は主にセットアップを洗練させていったし、僕たちは進歩を遂げた。今夜、数値を調べればさらに多くの進歩を果たせるだろう」
ハースF1チーム:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
ハースF1チームは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが6番手タイム、ケビン・マグヌッセンが7番手タイムだった。
ロマン・グロージャン (6番手)
「ドイツに戻ってこれてとても嬉しい。モータースポーツにとって大きな国だ。ここではキャリア序盤の良い思い出があるし、戻ってこれるのは常に嬉しいことだ。今日の内容にはかなり満足している。それほど悪くはない。僕たちは再び4番手に最速のチームだった。僕たちが望んでいる位置だ」
ロマン・グロージャン (6番手)
「ドイツに戻ってこれてとても嬉しい。モータースポーツにとって大きな国だ。ここではキャリア序盤の良い思い出があるし、戻ってこれるのは常に嬉しいことだ。今日の内容にはかなり満足している。それほど悪くはない。僕たちは再び4番手に最速のチームだった。僕たちが望んでいる位置だ」
メルセデス:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
メルセデスは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが2番手タイム、バルテリ・ボッタスが3番手タイムだった。
ルイス・ハミルトン (2番手)
「ホッケンハイムは素晴らしい場所だ。天候は驚くほどだし、とても暑い。クルマのなかは体力的にもとても厳しい状況になっている。かなり短いサーキットではあるけど、かなりテクニカルなトラックだ。今日はプログラムを完了して、すべてのセッションを終了し、タイアに必要な全てのデータを得ることができた」
ルイス・ハミルトン (2番手)
「ホッケンハイムは素晴らしい場所だ。天候は驚くほどだし、とても暑い。クルマのなかは体力的にもとても厳しい状況になっている。かなり短いサーキットではあるけど、かなりテクニカルなトラックだ。今日はプログラムを完了して、すべてのセッションを終了し、タイアに必要な全てのデータを得ることができた」